ISSUE
14万人フォロワーを抱える「ミツバチ」インスタグラマーの狙い
ここ数年の間にバーチャルインフルエンサーという存在をよく耳にするようになったが、今回注目したいのは「世界初のハチのインフルエンサー」であるミツバチの「B.」だ。2019/11/09
ACTIVITY
スウェーデンのマクドナルドがロゴに「穴」を開けてでも迎え入れたいお客さまは、野生のミツバチ!?
死滅の危機に瀕している野生のミツバチを救う施策として、スウェーデンの「McDonald's」が看板広告の裏側に巣箱を設置するプロジェクトを開始した。2019/09/30
ACTIVITY
ミツバチのためのナイトクラブがオープン。「彼らにも楽しんで生きる権利がある」
思わず自分の目を疑ってしまった。でも、たしかに「THE FIRST HARD CORE BEE NIGHT CLUB(世界初ミツバチ用ナイトクラブ)」とあ...2016/10/12
ACTIVITY
アボカド、ベリー、コーヒー・・・世界の1/3の作物が消滅する原因がハチ?
アボカドやトマト、ベリー、ナッツ類など、スーパーフードと呼ばれる日本でも人気の食物たちに加え、さらにはコーヒーまでが近い将来、世界の市場から姿を消すかもし...2016/07/13
ACTIVITY
アメリカで「ミツバチ用ワクチン」が開発される
アメリカ農務省(USDA)が、同国のバイオテクノロジー企業「Dalan Animal Health」が開発したミツバチ用ワクチン「Paenibacillu...2023/02/16
CULTURE
【悲報】ミツバチの寿命が短縮中。このままでは、人類にも影響が出るかも……?
「メリーランド大学」のアンソニー・ニアマン氏によると、ミツバチの寿命は50年前と比べて50%も縮んでいるらしい。平均寿命が1970年代は34.3日であった...2022/12/05
ISSUE
【怪奇現象】謎のミツバチ大量失踪。その原因は意外なものだった・・・
ある日突然、養蜂業者で飼っていたミツバチが消滅するという奇妙な事件が頻発している。多いときでは巣箱の90%にも及ぶ大量の蜂が、突如として姿を消す・・・。巣...2015/02/22
ACTIVITY
「何とかしたい」をムダにしない。環境問題に対して“ワンコイン”でアクションできるサービス
個人でもワンコインから屋上緑化に協力できるサービス「Beeslow Club」がリリース。2021/04/16
ISSUE
僕たちが「ロボット花」を必要とする理由
オーストラリアのアーティストが開発したのはミツバチの授粉をサポートする人工授粉”花”です。植物の生態系を維持するために、まずは農薬や殺虫剤からミツバチを守...2018/03/15
WELL-BEING
横浜生まれのミツバチが作った、理想の「超オーガニック石鹸」
元町中華街の「横浜市アメリカ山公園」でおこなわれている環境教育事業「はち育®」。10周年を記念して、はちみつでできた石鹸が発売!2023/06/08
CULTURE
ミツバチが巣を作るように建設作業をする「3Dプリンタードローン」が登場
「スイス連邦材料科学技術研究所(Empa)」と「インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)」の研究チームは、飛行しながら建設作業をする「3Dプリンタードロ...2022/10/17
CULTURE
ハチのいない食卓はこんなに粗末なものになる
一日30品目──、バランスのいい食事をとることで日々の健康づくりに役立てる。それは、バラエティに富んだ食材があって初めて成立するロジック。もし世の中の食材...2017/03/16