ACTIVITY
サードウェーブのきっかけは日本の喫茶店にあり【連載:とりあえず、コーヒー】
前回、今の日本のカフェブームは「サードウェーブ」というコーヒーのトレンドの波にがっつり乗った形、ということをお話ししましたが、じつはこのサードウェーブ、日...2017/02/27
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浜松のKAGIYAビルに潜入。“ウワサの” 本屋と喫茶店へ(前編)
「KAGIYAビル」は、静岡のJR浜松駅から徒歩10分のところのある注目のスポット。築50年以上で空き室だらけだったこのビルは、2012年10月に "ショ...2018/06/30
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岡山の倉敷美観地区で見つけた、地元の人にも愛される「カフェ&喫茶店」3選
「毎日通えたらいいのに」と、思わずにはいられないカフェ&喫茶店を見つけました。場所は、岡山県倉敷市の、倉敷美観地区(くらしきびかんちく)。「cafè EL...2018/11/10
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コーヒーを語るとき、「名古屋カフェ」に触れないわけにはいかない。
名古屋育ちの私にとって、喫茶店でコーヒーを頼むとピーナッツが付いてきたり、午前中にコーヒーを頼むとモーニングがついてくることはけっこう普通のことで、逆に何...2017/07/10
ACTIVITY
奄美・徳之島で育った国産コーヒーを飲める海辺の喫茶店「スマイル」
奄美群島・徳之島の国産コーヒーシーンを特集。第三弾は、島で唯一吉玉農園の国産コーヒーが飲める、犬田布岬の喫茶店「自家焙煎珈琲スマイル」へ。徳之島で作られる...2019/11/24
WELL-BEING
喫茶店のクリームソーダから「哲学」が見えてくる。
さくら剛さん著『(推定3000歳の)ゾンビの哲学に救われた僕(底辺)は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。』は、青年ひろが、とっつきにくくて分...2017/08/16
WELL-BEING
「週イチ4時間営業」の喫茶店に人が集まるワケ
幹線道路に面してはいるものの、お世辞にもアクセスがいいとはいえない喫茶店がある。名前は「喫茶おおねこ」。営業時間は毎週水曜日、朝8時から12時までの4時間...2021/12/05
ACTIVITY
「喫茶店のBGMは誰が選曲してるのか?」を探る謎解きの本
BGMのトリビアを集めた書籍が刊行された。『エレベーター・ミュージック・イン・ジャパン 日本のBGMの歴史』(DU BOOKS/4月27日発売)は、おそら...2018/04/27
ACTIVITY
「香り」だけのメニューを揃えた「aroma-bar(アロマバー)」
都内で間借り営業中の「アロマ喫茶カホリト」が、9月から香りだけのメニューを揃えた「aroma-bar(アロマバー)」をスタート。香りを中心にメニューを組み...2020/09/11
ITEM
半世紀以上、おばあちゃんが大切にしてきたもの。
“オール・タイム・フェイバリット”なものを紹介していただく週替わり連載企画。今週は国分寺にある名曲喫茶「でんえん」、その御年90歳になる店主が登場。前回ご...2017/08/18
ACTIVITY
「ひっそりとドアを閉じます」― 90歳店主の“勇退の美学”。
“オール・タイム・フェイバリット”なものを紹介していただく週替わり連載企画。今週は国分寺にある名曲喫茶「でんえん」、その御年90歳になる店主が登場。生い立...2017/08/16
ACTIVITY
ここにあるのは、50年間のかけがえのない思い出。
ベートーヴェンのシンフォニー6番(田園)、亡きご主人作のクラシックリスト……“オール・タイム・フェイバリット”について語るおばあちゃん(名曲喫茶「でんえん...2017/08/19
ITEM
創業60年の名曲喫茶、店主のお気に入りは「シンフォニー6番」。
“オール・タイム・フェイバリット”なものを紹介していただく週替わり連載企画。今週は国分寺にある名曲喫茶「でんえん」、その御年90歳になる店主が登場。前回ま...2017/08/17
ACTIVITY
御年90歳、名曲喫茶のおばあちゃんが語る「終戦」と「戦後」。
東京は国分寺にある名曲喫茶「でんえん」。60年あまりの歴史を誇るお店には、お客さんのリクエストでクラシックの旋律がゆったりと響きわたり、まるでここだけ時間...2017/08/14