ACTIVITY
『婦人画報』7月号の表紙が7種類ある理由
旅行で金沢に出掛けたときに、ふらりと立ち寄った本屋。たまたま手に取った雑誌が金沢の工芸について特集をしていたから購入し、記事を参考にしながら旅行を続けた。...2016/06/09
CULTURE
「イタリア人じゃなくて良かった。ずっと新鮮に感じられるから」。ノスタルジックな水彩画
イタリアの市街地は、どこも趣のある古い建築物がたくさんある。有名な観光名所だけでなく、何気ない通りでも、思わずカメラを向けてしまうほど旅情感たっぷりだ。ビ...2017/04/29
CULTURE
日常にひそむ「闇」を浮き彫りにする、5枚のイラスト
以前も紹介したことがあるMarco Melgratiさんの風刺画。新しい作品も、インパクト大のものがズラリ。何気ない私たちの日々のおこないも風刺されていて...2018/05/18
CULTURE
SNSに依存しすぎていませんか?ドキッとする風刺画14枚
僕たちの生活を飛躍的に便利に、そして快適にしてくれたスマホやSNS。もはや「手放せない、手放すべき」といった賛否の議論は過ぎ去り、あまりにも日常のなかに溶...2016/08/19
CULTURE
あなたは気づいてる?心を「チクッ」とさせる5枚の風刺画
眺めていると楽しくもあるんだけど、ちょっとチクっとくるレトロな絵にう〜んと、考えさせられてしまった。この作品の生みの親は、イギリスで活躍するイラストレータ...2017/05/03
CULTURE
顔写真を西洋風な肖像画にしてくれるサービス「AI画伯」がおもしろい!
写真をアップロードするだけで10種類のタッチのオリジナル肖像画が作れるサービス「AI画伯」が海外で話題!2020/04/29
CULTURE
伝統絵画とアメコミの融合で表現した「社会風刺画」の楽しみかた
現在、ロンドンの老舗ギャラリーThe Fine Art Societyで公開されている、中国人現代アーティストJacky Tsaiの個展が評判をよんでいる...2016/10/21
CULTURE
女性たちが堂々と、「秘める願望を解放」できるように絵筆を握る。
どうして、男性が楽しめる「エロ」のほうが、女性のものよりも多いのか。これは、今に始まったことではありませんし、表現する自由があるはずの美術史においても同じ...2017/12/10
WELL-BEING
限界を超えて働き続ける人々の「悲しみと痛み」
今の時代だいぶ働きやすくなったのかもしれないけれど、まだまだ「社会の闇」が存在するのも事実。会社に全てを捧げることに疲れた……。もし、こんな悩みをもつ人が...2017/08/24
ITEM
水彩画のように描ける「透明クレヨン」が欲しい・・・
コクヨが秘密裏に開発したという自慢のクレヨンーーなんと水彩画のような透明感があり、下絵をかき消すことなく色が塗れるのだとか。もちろん鮮明な色使いが可能です...2015/12/25
CULTURE
紙の可能性は「無限大」。その魅力にどっぷりハマってしまう。
刺繍のように細かくて複雑なんだけど、どっしりとした迫力があります。一枚一枚を手で丁寧に加工して完成した肖像画は、ペーパーアーティストとして活躍するYuli...2017/05/18
ISSUE
「何かがおかしい」現代社会を描いた風刺画(イラスト12枚)
幸せって、みんなと同じ道を目指すこと? 人の価値は見た目で判断されてしまうの?イギリスのイラストレーター・John Holcroftさんは、そんな現代人へ...2017/06/30
ACTIVITY
大人気「におい展」が開催で「みなとみらい」に激臭注意報が発令中?!
悶絶から美臭まで——。今年1月に宮城・仙台で約19万人を動員した「におい展」が関東に上陸。9月14日から12月8日まで「マークイズみなとみらい」にて開催中だ。2019/09/20
ACTIVITY
【club snap vol.28】大雪注意報の夜に、クラブで踊っていた子たち
2月9日、ランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」と渋谷・円山町のクラブ「WOMB」がタッグを組み、バレンタインイベントを開催。そこでス...2019/02/15
CULTURE
チクリと胸に刺さる「社会風刺画」14枚
あるある!と思えるものや、解釈の余地があるものも。イラストレーターのマルコ・メルグラティがInstagramで定期的に更新している画像を紹介します。まばら...2016/06/13
ITEM
本格ぬりえになった「皇居」の天井画
かつての皇居を飾った天井画が、「季節のぬりえ帖」となりました。明治20年(1887年)に造営され、戦前まで使われた皇居の明治宮殿。その一室「千種之間(ちく...2017/12/22
CULTURE
思わず「ドキッ!」とする社会風刺画14選
フランスのイラストレーター「Jean Jullien」が描いた、テクノロジーに依存した社会を風刺する作品を紹介。ドキッとしてしまうはずです。2016/02/05