ISSUE
アメリカに、究極の「光る泥だんご」を追求する男がいた!
ニューメキシコ州アルバカーキに、究極の「光る泥だんご」を追い求め、日々研究と実験を重ねている男がいる。ブルース・ガードナーだ。きっかけはある人物からこの「...2016/03/29
ACTIVITY
オーガニックの果てにあった「生きた泥」をLAで一杯
健康のために、変わったモノを摂取するブームは、昔から話に事欠かない。日本が誇るレジェンド・オーガニックドリンク「青汁」。様々な「酢」を飲むブーム。昨今では...2017/03/26
CULTURE
奄美大島の魅力は、「泥染め」が語っていると言ってもいい。
ウミガメやイルカと遭遇できる海も、鶏飯も、島人の優しさも、奄美大島の魅力をあげたらキリがない。けれど、世界で唯一、奄美でしか体験できない伝統工芸「泥染め」...2017/06/02
ITEM
「マッサージ機能」がついた「バックパック」が欲しい!
アメリカ・カリフォルニア州アーバインに拠点を置く、スマートバックパックの販売を手がける「SwissDigital Design」から新作「Cosmo 3....2020/09/06
ITEM
絵柄を自由にデザインできる「バックパック」
応援購入サービス「Makuake」で販売中のバックパック「UPIXEL」は、専用のチップをバッグ背面にはめることで、自作のドット絵を簡単にデザインできるユ...2020/05/30
ITEM
なんだかんだ毎日使ってる「ナップパック」。
ブランドは〈if you have〉。ウルトラライトが根底にある作り手らしく、たったの48g。軽いです、中身がなかったら、背負ってることを忘れるぐらいの軽...2018/01/25
ITEM
「近年における、最大のバックパックの進化だ!」との声多数
チョイスは「バックパック」一択。街中を歩いていても、男女問わず、そんな人が増えている印象を受けます。きっと、比較的治安が良いとされる日本の事情もあるでしょ...2017/02/18
CULTURE
「ペットボトル」からリサイクルされた、ドイツ生まれのバックパック。
両手が空くし、ひとつあるととても重宝するバックパック。でも、1年使ったらけっこうボロボロになったりします。だから毎年のように買い換えるけど、それなりにお金...2017/04/01
ITEM
あの「IKEAの青い袋」をバックパックにリメイク
軽くて丈夫な「FRAKTA」。普段使いでも優秀なため、購入品を持ち帰ったあとにリメイクして二次利用するという人も多くいるそうですが、中でも秀逸なのがこちら...2018/07/04
ITEM
ポケットに入れるだけでスマホを充電してくれる「バックパック」。
「Visvo」は、ワイヤレス充電規格Qiに対応した充電器を搭載していて、AppleのAirPodsなどの完全独立型イヤホンの紛失を防止してくれる機能もあります。2018/01/13
ITEM
「前持ち」を想定したバックパックに新サイズが登場
「SAZABY」のユニセックスライン「PLUS LINE」。同ラインから2019年秋に発売され、入荷のたびに完売が続く「ROUND DAYPACK」にSm...2020/02/21
ACTIVITY
意外にヒット!?缶ビールをキンキンに冷やせるバックパック
サンフランシスコ生まれの「The Chiller's Pack」は、クーラーが付いているバックパックです。缶ビールをキンキンに冷やせるようになっています。2018/07/15
ITEM
バックパックにインできる自転車が、あなたの旅を大きく変える!?
今や世界の多くの街に開通している地下鉄は、旅行者にとってメインとなる足。タクシーよりも安価で、バスよりも簡単。比較的安全で、正確に目的地に到着できるメトロ...2016/06/11
ACTIVITY
世界で一番、スリを寄せ付けないバックパック「Bobby」
海外旅行に行くとき、どんなバッグを持って行きますか?何かと荷物も多いから、移動用はバックパックの一択、という人も多いでしょう。でも日本ならまだしも、海外で...2016/11/05