WELL-BEING
デンマークの「不便」な生協に学ぶ、幸せな消費のカタチ
ドアを開けると、にぎやかな笑い声が飛び交っていた。僕は入る建物を間違えたのか…。呆然としていると、「Hi」と握手を求められた。「あなた、見ない顔ね?私にで...2016/09/07
CULTURE
【閲覧注意】「見るだけで」約2万カロリー消費できるホラー映像
カロリーを消費したいなら、ウォーキング?ジム通い?いやいや、ホラーでしょ!と言わんばかりの新たな取り組みをご紹介。ドコモ・ヘルスケア株式会社は、歩数、移動...2015/09/14
ISSUE
「自分らしさ」を輝かせる選択。「エシカル消費」で見つける、未来への希望
サステナビリティやSDGsに関心の高いZ世代を中心に広まる「エシカル消費」。フェアトレード、オーガニック、地産地消……未来を変える、エシカル消費の最前線。2024/12/20
ACTIVITY
ブラックフライデーにあえて「何も売らなかった」英プロバイダーの「スマート戦略」
英プロバイダー「giffgaff」のブラックフライデー戦略は「何も売らない」という超強気なアイデアでした。2019/12/14
ISSUE
自分らしくSDGsに取り組むZ世代の「消費行動」かなりエコ意識が高かった
ユーザーの目的に応じた支払い方法を主体的に選べるサービスを展開する「株式会社Paidy」が、18〜29歳の男女を対象としてSDGsに関連した買い物行動とそ...2023/10/27
ACTIVITY
「もっとチーズを消費して!」フランスの業界団体が国民にSOS
フランスの酪農製品関連団体は、新型コロナウイルスの影響でチーズの売上が60%減ったことを発表。国民にチーズの消費増大を訴えている。2020/05/19
ACTIVITY
生産者と消費者をつなぐ「直売所検索アプリ」
道の駅、JAの直売ストア、それとも無人直売所?GPSを使って近くの生産者と消費者を繋いで、地産地消を促進する直売所特化型のスマホアプリ「Veggie」。コ...2020/12/01
ACTIVITY
世界で最もコーヒーを消費する国「フィンランド」は、意外と日本と似ていた。
つい先月、フィンランドへ行ってきました。毎年「世界で最もコーヒーを消費する国」としてランキングのトップに名を連ねる北欧のコーヒー大国です。「北欧」はノルウ...2017/12/06
CULTURE
男女の「お酒」の消費量が、ほぼ同じになってきたらしい(調査結果)
ときには心の癒しとなり、ときにはコミュニケーションを円滑にしてくれる、お酒。1万年以上の歴史を誇るだけあって、文化的にも重要な存在であることは言うまでもあ...2016/11/02
ACTIVITY
世界一のビール消費国には、観光客がなかなか口にできない「つまみ」がある
ビール消費量世界一の国チェコ。ピルスナービールの発祥国でもあるこの土地には、とにかくビールに合う料理であふれています。そこにチェコ版お好み焼きとでも呼びた...2016/10/04
WELL-BEING
本を買うことは「消費」ではなく「投資」。自分を成長させる5つの読書術
「自分の成長のために」と読書を日課にしている人も多いのでは?ここでは、日々の限られた時間、最低限の労力で、いかに読書を有効な「自己投資」に結び付けられるか...2016/02/04
ACTIVITY
エシカル消費を体感できる3日間。渋谷で「TOKYOエシカルマルシェ」が開催!
J-WAVE主催の都市型カルチャーフェス「INSPIRE TOKYO 2023」とのコラボレーションで企画された「TOKYOエシカルマルシェ」が、7月15...2023/07/14
ISSUE
いま、知っておきたい「ブランドアクティビズム」について
「ブランドアクティビズム(Brand Activism)」とは、企業やメーカーなどが社会的な責任を果たし、特定の社会問題や政治課題に対して積極的なスタンス...2023/12/04
ITEM
ほとんどの日本人が知らない、お金に関する「6の真実」
インターネットの登場により、お金と人の関係は劇的に変化しました。人と人とのつながりをより重視する世の中へと価値が変化しています。自著『なぜ日本人は、こんな...2015/09/02