【4月21日~5月20日生まれ】おうし座の人と付き合うと、人生が幸せになれる10の理由
あなたの誕生日はいつですか?またはあなたの周りに、4月21日~5月20日が誕生日の人はいますか?もしいれば、彼または彼女があなたの最高のパートナーになるチャンスかもしれません。
アメリカでは、よく星座占いが話題になっています。ここで紹介するのは「Elite Daily」の女性ライターが綴った、「おうし座の人と付き合うべき理由」。彼女のコラムのなかには、その通り!と膝打つようなものから(?)と思うものまで。最近で、誕生日を祝った人のことを思いだしながら見てみましょう。
01.
穏やかな気持にさせてくれる
落ち着きがある
おうし座の人は、些細なことでイライラしたりしません。おおらかで地に足がついているので、一緒にいると周りの人も穏やかな気持ちになることができます。
星座の名前からすると、猛々しいイメージがあるかもしれませんが、実際は全く正反対の性格です。
02.
付き合いは長く…
誠実で献身的
付き合ってみると、比較的長続きすることが多いです。たとえあなたが「ただの遊び相手で良い」と思っても、相手はとても保守的なのでそうはいきません。
「少し付き合って別れる」なんてことはしない。彼らは付き合う人をじっくりと選びますし、ひとたび理想の相手を見つけると、将来のことも視野に入れて交際します。
また、相手の興味を引こうとしてわざと距離をとったりよそよそしくする、などという計算高いこともしません。全力で相手にぶつかり、結果的にうまくいかなくても、後悔はしません。
03.
夜の営みも楽しい
情熱的でセクシー
おうし座の人をパートナーにすると、「セックスに満足できない」という悩みから解放されます。
彼らは人生において性的な喜びに満たされたいと思っていて相手を十分に愛し、甘えさせてあげることができます。そして、あなたも相手を十分に愛して、甘えさせてあげましょう。おうし座はギブアンドテイクの関係性を誰よりも望んでいます。
04.
猪突猛進
ひとつのことをやり抜くことができる
まわりからどんなに反対されようと、自分の意思を貫こうとする傾向にあります。たとえ失敗したとしても、それすら糧にして信じた道を突き進みます。
外野の意見はどこ吹く風で、正しいと思ったことをやり通すことも。内に秘めた頑固な気質がそうさせるのでしょう。彼らは猪突猛進な「雄牛」なのです。
05.
お兄さん的な存在
困った時に味方になってくれる
おうし座は普段あまりべらべらとしゃべるタイプではないので、寡黙でおとなしいタイプに見えるかもしれません。
しかし、もし友だちや愛する人にいけすかない奴がからんできたら、一番に行動を起こして大切な人を守ろうとします。必要であれば行動を起こすことを恐れず、自分の気持ちもそつなくきちんと表現することができます。
06.
ロジカル思考を持っている
理性的で現実的
物事を現実的に見ることができるので、ありのままの世界をとらえることができます。
また、論理的思考能力が高く、現実的な目標を立て、それを実現するための方法を考え出します。人生に安定を求めるのであれば、パートナーにはおうし座がぴったりです。
07.
五感が優れている
人生の些細なことを大切にできる
彼らは大変優れた五感の持ち主です。
旅行先で美しい景色を眺めたり、おいしい料理に舌鼓を打ったり、身の回りにある美しさや快適さを楽しみます。おうし座はそれがたとえどんなに些細なことでも、きちんと感じ取れるセンスを持ち合わせているのです。だから、贅沢をしなくても幸せなのです。
ただ一緒に毛布にくるまって、ピザを食べながらお気に入りの映画を見れば、きっと幸せな夜を過ごせるハズ。
08.
ラブソングを作ったり…
クリエイティブな才能がある
音楽や絵といった芸術分野において、クリエイティブな才能があります・・・もちろん、愛を表現するうえでも。
例えば誕生日に手作りのバースデーカードをプレゼントしてくれたり、自作のラブソングを歌ってくれたり。相手にそれをする価値があると思えば、どんな労力も惜しみません。
09.
自分が嫌なことはしない
繊細な性格の持ち主
ソーシャルメディアに感情的になって書き込みをしたり、誰かの肩を借りて大泣きしたりといったことはしませんが、おうし座はとても繊細な心の持ち主です。
特に外見に関することについては、安易に批判されたりけなされたりすることを嫌います。その反面、彼らは他人の気持ちがよく分かり、寄り添うことができ、細かいことにも気づくことができます。自分が言われては嫌なことは人には言わないし、やらないのです。
10.
有言実行
頼りがいがある!
おうし座はずばり、有言実行。
「ゲームが終わってからメールをするね!」と約束すれば忘れずにメールをくれるし、エッセイを書くのを手伝う約束もすっぽかしたりしません。彼らは人をガッカリさせるのが嫌いなのです。
Licensed material used with permission by Elite Daily