退屈な日常を抜け出すための「6つの習慣」
周りの人を羨ましがっているだけでは、人生は楽しめません。自分で日々の生活を工夫してこそ、日常がより輝くのです。
そこで、ヒントとなるのが「mindbodygreen」のこの記事。どれほどバタバタしていても、この6つのコトだけは習慣化するよう努力してみてください。
01.
いつもより、1時間だけ
早く起きる!
朝の1時間を有効活用しましょう。ヨガをする、散歩する、お茶をするなど、ゆっくりと過ごしてみてください。慌ただしくシャワーを浴びて、バタバタとオフィスに向かうよりも充実した1日を過ごせるはず。職場に着いた後も、スムーズに仕事を始められるでしょう。
02.
1日の“やることリスト”を作成
「これだけは必ずする!」という1日のタスクをリスト化しましょう。1日が終わった後には、成果が目に見えて、いつもより達成感を感じるはず。
03.
義務感ではなく、
“進んで”ウォーキングを
朝やお昼などに少しだけ歩く時間を確保しましょう。
ポイントは時間を決めずに行うこと。今なら大丈夫と思ったときには、できる範囲でオフィスの周りを散歩してみてください。
04.
仕事の休憩時間は、
完全に“オフモード”で
休憩時間は、思いっきり休憩しましょう。散歩をする、本を読むなど、仕事とはまったく関係のないことをすると気分転換になります。
05.
毎晩、違う
“アフター5”を過ごす
家に帰って、ご飯を食べて、ソファでテレビを見る。毎日がそんな同じパターンだとしたら、海を見に行く、映画に行く、友達と会うなど、違ったことをしてエンジョイすべき。
06.
ときには、食べるだけでなく
食事を作ることも!
食事は、ただ食べるだけではもったいない。作ることだって存分に楽しみましょう。料理は、作れば作るほど夢中になるもの。もちろん、外食よりも健康的ですしね。
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