お金が貯まらない人に共通する「6つの習慣」

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貯金ができない…と嘆いている、あなた。その原因は、必ずしも収入が少ないからとは限りません。こんな6つの習慣のせいかもしれませんよ。

01.
貯まらないのは、
無駄遣いが原因だと
勘違いしている

無駄遣いがどんな支出のことか、知っていますか?
高い買い物をしたこと、あるいは、冷暖房を使いすぎて電気代が高くなったこと。

いいえ、違います。無駄遣いとは値段以下のリターンしか望めないものや、 得たい結果を設定せずに使ったお金のこと。
たとえば1枚1万円のTシャツを買ったとしても、それが5年着続けられるとしたら、1年2,000円。さらに1ヶ月で換算すると数百円です。これ、決して無駄ではなく「いい買い物」ですよね。その支出が無駄か否かは、お金を使った時に判断できるものではなく、将来的に起こる結果なのです。

02.
「お金の話は人前ですべきでない」
と考えている

お金の話を敬遠しがちなのも貯金ができない人の特徴。無理やりオープンにする必要はありませんが、クローズし過ぎるのもよくありません。なぜなら、お金に対して壁を作ってしまっている証拠だから。

貯金が上手な人は、たいていお金に対してポジティブなイメージを持っています。たとえば、大好きな彼女と旅行にいけるとか、自由になんでもできるとか。一方、お金が貯まらない人にとっては「お金=汚らわしいもの」。つまり、お金を稼いだり使ったりすることは良くないことだと思っているのです。

03.
どちらかと言うと
恋愛では尽くすタイプ

恋愛と貯金って関係あるの? じつは、関係“大アリ”です。

パートナーに尽くしてしまう人は、嫌われたくないという心理が強いタイプ。ゆえに、お金を使うときも「自分の価値を高めてくれるか」ではなく「人にどう見られるか」が判断の基準になってしまいがち。そうなってくると、お財布事情などお構いナシ。後先を考えず、周囲に合わせてお金を遣ってしまうのです。

04.
相手によって、
態度をコロコロと変える

上司の前ではいつも笑顔でハキハキ喋るけど、同僚や部下の前だとダルそうにする。ここまではっきりしていなくても、「確かに、人によって変えちゃってるかもな〜」といった心当たりはありませんか?

気分や体裁を取り繕うため、その時々で態度が違うってことは、支払い方法もバラバラの可能性が。例えば、ちょっと見栄を張りたいからカード払い、カードを持っているのに面倒くさくて現金払い、など。それでは支出の管理も一苦労です。

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05.
「投資」はするが、
リターンを計算できない

読書や美術鑑賞で教養を身につける、美容院やジムに行って身なりを整える、といった自分磨きは大いに結構。でも、それによって得られるリターンを考えて行動していますか?「行きたいから」「見たいから」「読みたいから」「やりたいから」といった直感だけで行動するのはNG。うまく使いこなせなければ、その投資は成功と言えません。

せっかくですから、買った後のことを慎重に考えてお金を使いたいものですね。

06.
貯金は「攻め」ではなく、
「守り」だと思っている

「あと3ヶ月でマンションの更新だ。まとまったお金を貯めなきゃ…」

例えば、こんなネガティブな気持ちでは、貯金も継続しづらいですよね。貯金だって、勉強や仕事と同じ。これを使ってなにができる、なにをしようか、といったポジティブな目標がないとモチベーションの維持が難しく、すぐに挫折してしまいます。

お金は貯めて終わりではなく、あくまで使うのがゴール。苦手だと思っている人も、「将来のため」と考えを切り替えれば、お金を貯めることにもポジティブになれます。

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