「心が狭い人」に共通する6つの特徴
本当のことを言えば、心が狭い人と一緒にいてもメリットなんてないから、できるだけ付き合いたくない。でも、なかなかそうもいかないわけで…。
どうしたら「適当なお付き合い」ができるのでしょう?それには以下6つの特徴を心に留めて、「こういう人だから」と前もって構えておくといいでしょう。
01.
「頼みごとはNG」の
オーラが全開
とにかく、自分の担当じゃない仕事はシャットアウト。これって目の前のタスクに集中したいから、じゃなくて、そもそも心が狭くて他人の仕事なんて請け負いたくないから。
02.
否定的な言動が多い
他人に対して否定的な返答ばかりするのも、心が狭い人の特徴のひとつです。悪い部分にばかり注目してきたせいで、良い部分に盲目なのかもしれません。
03.
「面倒だから」と
説明を避ける
人に何か聞かれても、「説明するのが面倒だから」と素っ気ない返事をしたり、他人任せにします。率直に言えば、心が狭く、一緒にいてもつまらない人なんです。
04.
心が狭く
お金のやりとりにシビア
「すべての支払いを1円単位できっちり!」とは、良く言えば几帳面ですが、時と場合によりますよね。細かいお金を持ち合わせてない人だっているし、今回は誰かが多く払って、次で帳尻を合わせる柔軟さも必要です。
05.
話を真剣に聞かない
心が狭い人は、自分以外のことに無関心。誰かと会話していてもつい仕事や趣味のことを考えてしまって、上の空に…。
06.
自己中心的で
心が狭い
自分以外のことを考える余裕がない人は、その焦りが行動や言動にもあらわれるものですよね。