もはやカーニバル。世界を虜にした「新感覚フェス」が日本へやって来る!

誕生から20年。1997年にロサンゼルスでスタートして以来、北中米を中心に世界各地で開催されているEDCElectric Daisy Carnival)』の日本初開催がついに決定!

年間100万人を動員し、今や名実ともに世界三大EDMフェスへと成長したモンスターフェスの魅力とはーー?

伝説のカテドラル・ステージ
そこで生まれる「高揚感」に誰もが病み付き

Photo Credit by INSOMNIAC HOLDINGS, LLC

まず圧倒されるのが、EDCの象徴にもなっている「キネティック・カテドラル・ステージ」。大聖堂をイメージし、二羽のフクロウが見下ろす超巨大なステージの煌びやかさには、すべてのオーディエンスが目を奪われることでしょう。

そこに加わる最先端の照明、花火、サウンドデザイン、アートインスタレーション、そしてド派手な衣装のパフォーマー…いくつもの仕掛けが一体化した会場は、さながら異次元のカーニバル。

光と音のコラボが生み出す高揚感を全身で体験すれば、 たとえEDMに詳しくなくてもきっと病みつきになるはずです。

耳の肥えた音楽ファンが歓喜する
奇跡のラインナップ!

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もちろん、出演者には耳の肥えたコアなEDMファンも納得のトップDJがずらりとラインナップ。

Zedd、Armin Van Buuren、Afrojackなどの世界的EDMスターや、“DJ MAG TOP 100 DJs 2016”で世界No.1の座を射止めたMartin Garrixも見逃せません。そして、ダンスミュージックシーンでいくつもの伝説を残してきたFatboy SlimDubfireなどレジェンド達の出演も決定。さらに、新進気鋭のトラップシーンからは、Yellow Clawなど…

この他にも世界三大フェスの名にふさわしいDJ、様々なジャンルのアーティストが続々と集結。今後の追加発表からも目が離せません。

スタジアムとビーチ
まさかのどちらもメインステージ級!?

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『EDC Japan』は、2つの場所に合計3つのステージがセッティングされます。

ひとつは、千葉ロッテマリーンズのホーム「 ZOZOマリンスタジアム 」を開放した壮大なステージ。世界各地のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んできた伝説のカテドラルステージはここに組まれます。

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もうひとつは、スタジアムからほど近い「幕張海浜公園」に特設されるサーキットグラウンド。海を見渡しながらリラックスした雰囲気で体を揺らせます。日没後の都会の夜景も、テンションを高めてくれそう。このビーチは数年前まで「Bigbeach festival」も開催されていたエリア。一体誰が登場し、どんなパフォーマンスを見せるのか?期待が膨らみます。

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「どっちがメイン?」

そんな声も聞こえてきそうですが、まさかのどちらもメインステージ級らしい!?スタジアムで一体感を味わうのもアリだし、ビーチサイドでまったりと過ごすのもアリ。もちろんふたつのステージの行き来は自由自在です。

「日本初」だけじゃない
実は東アジア規模でも初開催

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今回のEDC、実は日本初というだけでなく、東アジアでも初開催。つまり、近隣のアジア各国からも開催を待ち望んでいたEDCファンが駆けつけてくることに。

国籍や言葉を超えて、音とバイブスで一体感を生まれる。そこには、EDMイベントにおいて重要視される 「P.L.U.R.の精神」が溢れています。

※Peace(平和)Love(愛) Unity(結束)Respect(尊敬)の頭文字をとってつなげたもの。

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そしてこだわりたいのがコスチューム。もしEDCを本気で楽しみたいなら、仲間とお揃いのコスチュームは必須です。いわゆるフェスファッションでもいいけれど、プロのパフォーマーに負けない大胆な仮装で乗り込めば、きっとハロウィンよりも盛り上がれるハズ!

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今年のGW、歴史的瞬間を見逃すな!
第2弾の先行発売は、2月11日から

先行チケットとして発売された第1弾は、即完売となってしまったそう。さすがに世界三大フェス、それも東アジア初開催だけあって、注目度の高さは群を抜いています。

第1弾でチケットが買えなかった人、この記事を読んで興味を持った人、まだ間に合います。第2弾の先行発売が2月11日正午から始まるので要チェック!

今年のGWは、2度とないこの歴史的瞬間に立ち会ってみては?


「EDC JAPAN 2017」開催概要
【日時】2017年 4・29(土・祝)/ 4・30(日)
【場所】ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
【時間】開場:10:00 開演11:00

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