今日もふたりで飲もう。お酒好きカップルの幸福論
お酒はときに人生の歯車をおかしくさせますが、楽しむ程度であれば、大好きな恋人ともっと仲良くなれる最高のスパイスになります。
「Elite Daily」の女性ライターAshley Fernさん曰く、一緒にお酒を楽しむカップルほど仲がいい傾向にあるといいます。気になるその理由とは?
01.
ケンカをしても、朝には忘れちゃう
お互いに忘れてしまえば、なかったも同然でしょう?
02.
ストレス発散に最適
酔っ払っている間にモヤモヤを全部吐き出しちゃうから、スッキリした気持ちで朝を迎えられる。
03.
素直でいられる
ふたりで飲み始めたら、我慢する必要なんてない。お互いに酔っ払ってるし、この際だから思っていることをストレートに言い合ってみては?
04.
介抱することで親密度アップ
あなたがトイレで吐こうとしたら、髪が汚れないように抑えていてくれたり。そういう優しさに触れることで、もっと相手のことを好きになるはず。そのあとでもキスしてくれるくらいなら、きっと彼は最高のパートナー。
05.
力を合わせれば、呑み代が安く済む
いつでもお酒は山分け。そんなふたりを見ていると、周りも微笑ましくなるの。
06.
隠しごとがなくなる
飲んでいるときの勢いで全部バレちゃうから、秘密なんて意味がないって思えるわ。
07.
どちらかが責められることもない
ふたりとも記憶が飛べば、片方が泥酔して怒られることもないでしょ?
08.
お金のことでケンカせずに飲める
お酒代はふたりで割り勘。だから、お財布も仲良くシェア。
09.
ひとりぼっちで不安になることもない
片方がお留守番だと相手のことが心配になるけど、ふたりで出かければ大丈夫。
たくさん飲んで帰宅後はベッドで…なんていう飲んだあとの楽しみのほうも大きかったりして。
10.
二日酔いも乗り越えられる
背中をさすってくれる人がいたほうが、安心できるでしょう?
11.
セックスすれば二日酔いしない
「2日酔いの頭痛は、セックスでおさまる」っていう話、聞いたことない?
12.
金曜の夜の予定は言わなくてもOK
そもそも、家にいるなんていう選択肢はないの。お酒があってこその週末だから、わざわざ言う必要もない。
13.
お酒を控えたいタイミングも一緒
お酒の席はだいたい一緒だから「今日はちょっと控えようかな」って思うタイミングも、ほぼ同じ。
14.
お酒の席の食事が好き
食にまつわるイベントに参加するよりも、飲みの場での食を愛するふたり。
15.
酔うペースも、だいたい同じ
片方が泥酔して、相手がウンザリ…なんてこともないの。
16.
いつも同じテンションで楽しめる
お互いに楽しんでるから、相手に嫉妬することもないわ。
17.
パートナーの友だちとも仲良し
友だちとの飲み会に恋人を連れていくのは、お互いに認め合っている証拠。「気づいたらみんなと友だちになってた」なんていうのも、よくある話。
18.
参加できるイベントの幅が広い
ふたりでイベントをハシゴ、なんて何度やったことか。
19.
一緒にいて飽きない
ふたりでいれば飲み会のお誘いも尽きないし、盛り上げ上手だから、みんなもついつい呼びたくなるのかも。
20.
変な恥ずかしさもない
いつもお互いに「最悪な状態」を見せ合っているから、これ以上に恥ずかしいことってないのよね。でも、相手のみっともない姿って、なんだか愛おしく思えるから不思議。
21.
イベントの服装には気をつかう
パーティに出席するときは、ふたりでビシッと決めていくわ。まぁ、朝起きるとヒドいことになっているんだけどね…。
22.
そんなヒドい姿でも気にしない
そういう関係でいられるから、毎日が楽しいし、新鮮だし、おかしいの。
23.
どんなことも冒険気分
パーティやお酒が入った夜の展開って、予測不可能だから。
24.
お酒に対する考え方が似てくる
「二日酔いを治すためにもっとお酒を飲む!」なんてことを理解してくれるパートナー、なかなかいないから。
25.
飲みたいときに飲む
「とりあえず飲みに行っちゃう」っていう感覚が一緒なら、気軽に出かけられるわ。
26.
家族の集まりも、お酒があれば大丈夫
ふたりで飲めるなら、パートナーの家族との行事もそこまで嫌じゃない。結局は、相手がいてくれるから安心できるのかもしれないけどね。
27.
ケンカよりもテキーラショット
だから関係も円満なの。