12星座別、うってつけのバケーション先
夏も間近でそろそろバケーション気分。行き先がなかなか決まらないのなら、星座の特徴から自分に合った旅先を選んでみるのはどうでしょう?
自分の時間が大切、人との出会いが大切、刺激的かが重要…など星座が持つ特徴とは色濃いもの。バケーションスタイルもその特徴に寄せるとなお楽しめる、と提案するのは「Elite Daily」のRosebud Bakerさん。自分の星座や友だちの星座を思い浮かべながら、さっそく楽しい旅行を計画しましょう。
01.
おひつじ座:マウイ島(ハワイ)
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元気いっぱいで情熱的、そして忙しなく動き回るのが大好きなおひつじ座。そんな彼らは、飽きがこない刺激的な旅行が理想。
ハワイって聞くと、素敵なハイキングができる場所を想像するかもしれませんが、マウイ島はそれだけじゃないんです。海もあれば、夜にはパーティだってできちゃう。その上、ヘリコプターに乗り込み、火山を見にいくことだって可能だから、飽きている暇なんてないはず。
02.
おうし座:サユリタ(メキシコ)
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おうし座も刺激は欲しいものの、環境をガラっと変えることは苦手。でも、最高の雰囲気でおいしい食べ物があり、心安らぐバケーションには大満足するはずです。
そんなおうし座にとって、『Bachelor In Paradise』のロケ地でもあるサユリタ・メキシコの海、プラヤ・エスコンディーダはぴったり。若干へんぴなところですが、快適に過ごせるサユリタは、飛行機ならロスから3時間。
03.
ふたご座:ローマ(イタリア)
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「旅をするなら、世界中の人との出会いを大切にしたい」と望むふたご座。新しいものに挑戦したり、新たな文化を学ぶことが大好きな彼らにとって、イタリアのローマほど合う場所はないのでは?
アクティビティ、出会い、それからパーティに尽きることはないでしょう。
04.
かに座:モントーク(アメリカ)
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かに座は、基本的におうちが大好き。彼らが出かけるとしたら、旅行相手には仲のいい友だちや家族を選ぶでしょう。四元素が「水」のかに座にオススメなのは、ニューヨークのモントークで大きなビーチハウスを貸し切って、近しい仲の人とゆっくり過ごすこと。
05.
しし座:カイロ(エジプト)
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でっかく派手に物事をこなしたい「しし座」には、エジプトのカイロがおすすめ。日中はお洒落な格好で馬に乗って砂漠を駆け巡り、夜はナイトライフをがっつり楽しむのがベスト。
06.
おとめ座:マラケッシュ(モロッコ)
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おとめ座は、会話・旅・テクノロジーの3つを代表とする水星に見守られていると言います。冒険心の強い彼らは、抵抗なくどこへでも足を運び、旅程はツアー、アクティビティにスパの予定でパンパン。
さらには旅先で培った学びを周りに共有するところまでが、彼らの楽しみ。そんな彼らの最高な話のネタになるのは、歴史が深いモロッコ。オウゾウドやマラケッシュのシークレットガーデンは興奮ものです。
07.
てんびん座:パリ(フランス)
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愛とお金を大切にする金星に見守られている「てんびん座」が旅に求めるのは、高級感とロマンチックさ。そんな彼らにとって、まずパリは間違いありません。
たとえひとりで行ったとしても、都会好きな旅行者に出会えるはず。ロマンチックさを追求するのであれば、「愛人向き」のバージニアもありと思うかもしれません。ただ、バージニア育ちから言わせると、セブンイレブンの裏手で怪しいことがなされている場所、としか言えないのが残念…。
08.
さそり座:Yandup島(パナマ)
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自分のスペースを大事にするさそり座には、人里離れたパナマのYandupアイランドロッジがおすすめ。ここの海には、バンガローが10軒ぷかぷか浮かんでいるだけなので、プライベートな時間は確保できるはず。
そんなYandup島でのんびりしていると、いつの間にか日々のストレスから解放されているはず。
09.
いて座:クロスカントリーのロードトリップ
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旅をこよなく愛する「いて座」は、ひとつの旅先では物足りないでしょう。そのためイチオシは、いろんなスポットを一度に周れるロードトリップ。
たとえばバックパックを担ぎ、ユーレイルでヨーロッパを横断、なんて彼らの本望。途中で音楽フェスへ立ち寄れたら、もっと最高。
10.
やぎ座:セント・ピーターズバーグ(ロシア)
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高級感あるものに惹かれるやぎ座は、旅行にも上品さを求めます。そんな彼らに海などは提案せず、ロシアのセント・ピーターズバーグへの旅券をとってあげること。もとはロシア帝国の首都であり、ロマーノフ帝国を語るに欠かせないセント・ピーターズバーグは、歴史も深く、非常に興味深い旅先。
上品さを求めるやぎ座にとって、セント・ピーターズバーグでのオペラやバレー鑑賞はうってつけですよ。
11.
みずがめ座:マチュピチュ(ペルー)
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冒険心が強いみずがめ座の心が弾むのは、誰も行ったことのないような場所。そんな彼らにとって、ペルーの歴史を掘り下げながらインカの遺跡、謎に包まれたマチュピチュを散策するのはきっと刺激的。ガイドブックに従わず、足が向くままに探検できちゃうところがポイント。
12.
うお座:バリ(インドネシア)
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繊細な「うお座」の夢のバケーション先は、携帯に頼らずホッとリラックスできる海辺。たとえばバリの美しいビーチや夕焼けには、心が解けるはず。もちろん楽しんでいる間、スマホの電源はOFF。