日本初!デジタルアート専門の店舗型ギャラリー「DiGARO」がオープン【6月1日】

今、SNS上ではデジタルアーティストたちの作品が大きな反響を呼んでいる。

独特なタッチと鮮やかな色合いが人気の作品が多く、それを「リアルでも見てみたい!」という声も少なくないだろう。

そんな思いを実現する日本初のデジタルアートギャラリー「DiGARO」が、6月1日、「有楽町マルイ」にオープンする。

本来であれば画面上でしか見られない作品を高画質プリントによってリアルな作品として展示し、加えてオンライン展示AR展示などによる次世代型のギャラリーも展開。

©ラフロワ合同会社

また、オリジナルデジタル作品購入者には二次販売収益の10%を還元するロイヤリティ権を付与するというなんとも独特なシステムも導入。

同ギャラリーを運営する「ラフロワ合同会社」は、2018年よりInstagramアートメディア「KEIVI-軽美術-」にて、SNS上で活躍されているアーティストを発信してきた。

そのなかから選りすぐられたアーティストが各3点ずつ、全15点のオリジナルデジタル作品及び、プリント作品の展示販売をリアル、AR、SNSにて実施する予定となっている。

第1回グループ企画展「anywhere vol.1」は、6月1日(火)から6月20日(日)まで。

まずは以下のサイトから、OMO時代の先端をいく新感覚ギャラリーの空気を体感あれ。

©ラフロワ合同会社
Top image: © ラフロワ合同会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。