【日本初上陸】全世界で約1,000店舗を展開する、台湾ティー専門店「Gong cha」とは?
去る2015年9月27日(日)、台湾ティー専門店「Gong cha(ゴンチャ)」の日本第1号店が東京・原宿にオープン。SNSでは早くも、「とにかく美味しすぎる!」「これが日本で飲めるなんて!」と、その味を絶賛する声が相次いでいる模様です。
改めて説明すると、「Gong cha」は2006年に台湾で誕生したティーブランド。アジアだけでなく、オセアニア、北米といったエリアで約1,000店舗を展開しています。上質な台湾ティーをベースとする約20種類のドリンクメニューには、ミルクティーやフルーツティーなどがラインナップ。パール(タピオカ)、アロエ、バジルシードのトッピングはもちろん、ドリンクの甘さや氷の量だって調節可能。一人ひとりの好みに合わせたカスタマイズティーが楽しめるというわけです。ポイントは、「高品質な茶葉」と「徹底した品質管理」。阿里山をはじめとした台湾のお茶どころで採れた上質な茶葉を使用し、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを徹底。抽出後4時間を経過したものは一切提供しないなど、常に鮮度を意識しているのだそう。
こうしたこだわりを持つ一杯が、手頃な価格で楽しめるのですから、世界中で愛されるのも納得です。今後は、季節に合わせた期間限定メニューや日本オリジナルの台湾フードも展開予定。一度飲んだら忘れられないその味を、ぜひ体験してみては?【店舗概要】
・住所:東京都渋谷区神宮前6-6-2 原宿ベルピア1F
・電話番号:03-6427-7543
・営業時間:10:00~22:00
・定休日:年中無休
・席数:21席(店内)/8席(店外)
・アクセス:JR 原宿駅表参道口より徒歩5分
地下鉄副都心線/千代田線 明治神宮前駅4番出口より徒歩3分
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