「麥味登」、台湾朝食の最新トレンドが日本初上陸!大阪「wanna manna」で限定発売
台湾朝食・ブランチのトップブランド「麥味登(マイウェイダン)」の人気ハンバーガーメニュー6種類が、本日12月20日(水)から日本でも味わえるようになる。
「麥味登」は、現地で823店舗(2023年10月時点)展開し、ハンバーガーやサンドイッチから中華式の朝食までバラエティ豊かなメニューで、現代台湾における朝食のニュースタンダードとして新しい朝食文化をつくる朝食・ブランチのトップチェーン店だ。
その味をいち早く届けようと、大阪南森町・天神橋筋商店街にある複合型台湾朝食専門店「wanna manna(ワナマナ)」がペシャルコラボ企画として「麥味登」の人気メニューの限定販売を実現した。
今回提供される6種のハンバーガーのバンズは、48時間かけて熟成させしっかり食べ応えのある27層の新感覚デニッシュと、とうもろこしの粗挽き粉で外はカリッと中はもっちりとした食感のマフィンの2種類を用意。
セットメニューでは、「wanna manna」で人気商品となっている蛋餅(台湾式クレープ)や鹹豆漿(台湾式豆乳スープ)がサイドメニューで選べるほか、朝食にぴったりの豆乳や朝食紅茶などのドリンクを好みで選べるようになっている。
今回日本初上陸となる「麥味登」の英語名は「My Warm Day」で、“心温まる毎日”という意味から、安全でおいしい朝食を通じ、訪れる利用者に笑顔で1日を過ごしてほしいという想いが込められているそうだ。
そして、提供する「wanna manna」は“台湾の、希望溢れる一日はここから。”のキャッチフレーズのもと台湾の情熱と活気の源である台湾朝食を届けるべくオープンした専門店。
台湾と日本の朝食店ブランドが協力し合い実施となったコラボレーションが、日本の朝から希望溢れる最高の1日を演出するといわけだ。
『wanna manna 期間限定販売「麥味登 人気ハンバーガー6種類」』
【販売店舗】
・wanna manna大阪南森町店
・wanna manna東京飯田橋サクラテラス店
【販売期間】
2023年12月20日(水)~2024年3月20日(水)