極上の「ヴィーガンデザート」がついに日本初上陸!

近年、大手飲食チェーンでもよく目にするようになったヴィーガンメニューに、極上のスイーツが登場したらしい。

イギリス発のヴィーガンデザートブランド「Coconut Collaborative(ココナッツ コラボレイティブ)」が、11月に日本初上陸を果たしたのだ。

同ブランドは2014年の誕生以来、素材本来のおいしさを詰め込んだココナッツベースのデザートやヨーグルトを、世界10ヵ国以上に届けてきた。

製品はどれも乳製品や卵を使用しない100%植物性、しかもグルテンフリー。自然の恵みをダイレクトに感じ取れるこだわりの作りながら、おいしさにも妥協を許さず、味も徹底的に追及されたものだ。

そんな大人気のヴィーガンココナッツデザートのなかから、厳選した商品を日本でも味わうことができるようになった。

販売されるのは、とろける口どけのベルギー産チョコレートがぎゅっと詰まった「チョコレートポット」、植物性とは思えないほどコクがあり、ほんのりと残る優しい塩気がクセになる「塩キャラメルポット」、バナナの自然な甘さと香ばしいトフィーのサクサクとした食感がやみつきになる「バノフィーポット」の3種類。

原料も厳選したサプライヤーからエシカルかつ持続可能な方法で調達。メインとなるインドネシア産のココナッツは、CO2排出量を少しでも削減するため、すべて船便で輸送されているという。

味にも環境にも配慮したこちらのスイーツは、各種1つ486円(税込)と誰でもお手軽に食べることができる。

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