GUESS JEANSが月替わりのアーティストと歩む限定プログラムを始動、デニムを自己表現の舞台に変える『Artist Series』
デニムブランド・GUESS JEANSが、月替わりの表現者を招いたカスタマイズプログラムを始動させた。
アジア初の上陸拠点となる『GUESS JEANS Tokyo』を舞台に、購入したデニムへ独自の意匠を施せる試みが注目を集めている。
消耗品としてではなく、衣服を個人の感性を投影する媒体として捉え直す挑戦だという。
衣服に個性を刻む、レーザープリント体験
本プログラムの利用者は、対象商品を購入することでアーティストが手掛けた限定デザインの中から三点を選択できるとのことだ。
選ばれた図柄はレーザープリントの技術によって、デニムの好みの位置に定着される。毎月一日から末日までという限られた期間の中で、作り手が変わるたびに全く異なる世界観が提示される仕組みだ。
参加者はSNSを通じて順次発表される予定。

© GUESS JAPAN 合同会社
初回を彩るのはタトゥーアーティスト「TOKU」氏
記念すべき第一弾に選出されたのは、東京を拠点に活動するタトゥーアーティストのTOKU氏だ。
同氏はYOASOBIやTohjiといった名だたるアーティストの衣装制作にも携わっており、国内外から高い関心を寄せられている存在だ。
3D造形を用いたアクセサリー制作など多岐にわたって活動しており、その独特な感性がデニムという素材の上でどのように開花するのかに期待がかかる。
気鋭ブランドでのクリエイティブ経験も持つ同氏の参加は、プログラムの方向性を象徴するものになりそうだ。

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ブランドは、一人ひとりの個性をより自由に表現できる場を作ることで、ブランドとしての新しい価値を見出そうとしているという。
デニムを単に着るだけでなく、自らの意思を表現するキャンバスとして定義し直すこの試みは、ファッションの楽しみ方をより深めるきっかけになるはずだ。
次世代の表現者たちとの共創が、原宿の地からどのような流行を形作るのかに注視したい。

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