ハイパワーな「超短焦点プロジェクター」が、今ならなんと......!
普通のプロジェクターと違って、壁の“真横”に設置することができる「超短焦点プロジェクター」。
今回紹介するのは、「JMGOグローバル」がドイツの高級カメラでお馴染みの「ライカ」と共同で開発した、高性能なスマート超短焦点プロジェクター「O1 Pro」。
これは、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で目標金額の31倍となる3400万円を集めた話題の製品だ(記事執筆時点)。
© jmgosmarttheater/Instagram
なによりも注目したいのは、70~110インチの大画面をFHD映像で、わずか9インチの距離から出力するそのパワー。
ライカの光学技術を利用して作られた同プロジェクターは、キーストーン補正、オートフォーカスなどの補正機能に加え、壁の色を修正して画面の映りをよくするなど、とにかく映像出力にこだわった製品だ。
また、スピーカーは、デンマークの高級オーディオブランド「Dynaudio」と共同で作られており、パワフルなステレオサウンドを提供。
さらに「Luna OS」を内蔵したことで、スマートTVのような役割を担うことも可能で、Alexaを利用した音声コントロールもできるとのことだ。
そんな、最新技術がふんだんに盛り込まれたプロジェクターが、現在、クラファンサイトでは早割価格で予約受付中。
予定販売価格の37%オフとなる98000円ほどで購入できるので、気になった方はこちらから詳細をチェックしてみてほしい!
Top image: © iStock.com/Charlie Parker