「体温で発電」するヘルスケアブレスレットで、24時間365日の体調管理を!

近年、健康志向が急速に高まるなかで、タブレット端末などを用いてデータによって体調管理をする方も少なくない。

しかし、従来のタブレット端末は、自動で体調に関するさまざまなデータを計測してくれる一方、「充電時には手首から取り外さなければならないため、データが取れない」というのがネックの一つだった。

それを解消し、24時間365日、ずっとデータを取り続けられるように進化したのが、ヘルスケアブレスレットの「MOTHER Bracelet」だ。

©Makuake

最大の特徴は充電のために手首から取り外す必要がないこと。外気と体表面の温度差を利用した「温度差発電技術」によって手首に着けているだけで自動で充電してくれるのだ。

これにより、「歩数/心拍/活動量/体表温/睡眠量」の5つの要素をいつどんなときでも計測し続け、専用アプリを通じて健康状態を把握することができる。

着脱不要とあって、当然、防水機能も付いていて、皿洗いや風呂そうじはもちろん、入浴時にも問題なく使用できる点も見逃せない。

デザインの面でもカッコよく、美しくいるために身につけるデバイスだからこそ、ファッションを邪魔しないシンプルさを追求。カジュアルでもフォーマルでも合わせやすく、シーンを選ばずに使うことができそう。

現在、「Makuake」にて応援購入(税込30800円~)を実施中だ。

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。