「いびき」を検知して振動で気道を開く「いびき対策デバイス」
世界でシリーズ累計36万台を販売した“いびき”を防止するデバイス「スノアサークル」に新モデル「スノアサークルプラス」が登場。応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施中だ。
同デバイスは、いびきを検知すると、狭くなった気道を優しい振動刺激によって開き、スムーズな呼吸をサポート。
振動刺激の強度は、いびきの大きさや長さに合わせた自動調整のほか、個人設定にて最大36段階からお好みで調整することもできる。
新モデルでは、独自のアルゴリズムを用いた「AIいびき認識システム」によって、今までパターン登録されていなかった特殊ないびきも、複数回記録すれば“新たないびき”として認知し、より正確に記録してくれるように進化した。
©Makuake
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さらに、専用アプリを用いれば「いびきデータ」に基づいて、より快適な睡眠をサポート。リラクゼーションミュージックも再生できるので、心身ともにリラックスして質のいい睡眠がとれるはず。
本体は、ワンボタンスイッチや耳の輪郭に合うフォルム、開閉不要のマグネット式を採用するなど、誰でもカンタンに使える優れたデザイン性。
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『Snore Circle SC-03 Plus』
【詳細ページ】https://www.makuake.com/project/snorecircleplus/
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