“ゲスト”と“環境”にウェルネスを。国内6軒目「ウェスティンホテル」がみなとみらいに!
5月20日(金)、横浜市・みなとみらいエリアに国内6軒目の「ウェスティンホテル」がオープンする。
©マリオット・インターナショナル
10年以上前からウェルネスなホテル運営を目指してきたウェスティンブランド。今回の「ウェスティンホテル横浜」は、そのビジョンを完全に体現した、次世代のライフスタイルホテルだという。
たとえば、同ブランドの代名詞であり、“雲の上の寝心地”と称される「ヘブンリーベッド」。この次世代モデルを国内初、全373室すべての客室に完備。「心身の健康には良質な睡眠が欠かせない」の考えのもと、気分爽快な目覚めが期待できるような環境が整えられている。
ほかにもスパ施設「Heavenly Spa by Westin™」にフィットネスセンター「Westin WORKOUT® Fitness Studio」、屋内プールを備えた総合ウェルネスフロアなども併設。ヘブンリーベッドに加えて、心身を健やかな状態に整えるためのエッセンスが満載だ。
©マリオット・インターナショナル
また、SDGsを意識したホテルづくりもポイント。
使用電力を必要最低レベルに管理するセンサーを導入し、消費エネルギーを削減。“世界でもっともサステイナブル”といわれるスウェーデン発の「ノルダック・プレミアムウォーター」を、館内でリサイクルボトルに入れて提供……といった取り組みによって、ゲストと同時に、環境のウェルネスもにも配慮したホテルとなっている。
©マリオット・インターナショナル
なお、6〜12階には30日以上の長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(計201室)も同時オープン。
ともに、公式サイトにて宿泊予約を受付中だ。
『ウェスティンホテル横浜』
Top image: © マリオット・インターナショナル