「ビックカメラ」と「CAMPFIRE」がコラボ!資金調達から販路確保までを支援
家電量販店チェーン「ビックカメラ」と国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」がコラボレーション。
個人および企業向けに、資金調達から販路確保までを一貫して支援するプログラム「ビックFIRE」を開始した。
©株式会社CAMPFIRE
これまで、まったく別の事業と捉えられることも少なくなかったクラウドファンディングと一般販売。この“垣根”を取り払うためにビックFIREは立ち上げられた。
素晴らしいアイデアを持つ個人や企業が、気軽にチャレンジしやすい社会を創出するだけでなく、消費者が先進性・専門性の高い商品と出会いやすい環境を整えていくことがミッションだという。
プログラムのリリースにともない、現在、商品企画も受付中。
テーマは「自宅で極上の時間を」だとか。基準を満たしたプロジェクトには、ビックカメラ店舗やECサイトでの販売を提案。さらに大賞や部門賞などを受賞した商品は、ビックカメラ大型店舗の特設ブースにて販売するそうだ。
詳しくは、ぜひ公式サイトからチェックしてみて。
『ビックFIRE』
【公式サイト】https://www.biccamera.com/bc/c/service/bicfire/index.jsp
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