100%天然な「ツバメの巣」コスメの専門店が「GINZA SIX」に
ツバメの巣の真の魅力を発信する美容コスメブランド「BI-SU(ビース)」初の直営店が、3月13日(月)、「GINZA SIX」にオープンする。
©エムスタイルジャパン株式会社
その希少性と効果効能から珍重されるアナツバメの巣は、かつて中国では「燕窩(えんか)」と呼ばれ、楊貴妃が好んで食べていたといわれるほど。
しかし、高級中華食材として人気を集めるようになった現代では偽物や養殖物が増えてきているという。
BI-SUが提唱するのは、100%天然なツバメの巣こそ“真のラグジュアリー”という考え。
実際、マレーシア・ボルネオ島の山間部にある洞窟で代表自ら採取した希少性の高い原料が、インナーケア・スキンケアプロダクトに活用される。
©エムスタイルジャパン株式会社
©エムスタイルジャパン株式会社
巣から連想される“Nature(自然)”、“Purity(無垢)”そして“Weave(紡ぐ)”。
この3つの感性を表した新店舗では、ブランドのアイコンであるツバメの巣が丸ごと入ったインナーケアアイテム「BI-SU16」や、BI-SU史上最高峰のフェイスクリーム「BI-SUインフィシアルクリーム」などが展開。すべて実際に試すことができる。
品質維持だけでなく、自然保護や環境問題改善へ向けた取り組みにも力を入れる同ブランドの動向は要チェック。
なお、2月16日(木)~22日(水)は「渋谷スクランブルスクエア」6階にてポップアップストアが開催されるそう。
詳細は、公式サイトから。
『BI-SU 公式サイト』
Top image: © エムスタイルジャパン株式会社