環境にとことん配慮したドイツ製の「完全ハンドメイドシューズ」、日本上陸!
ドイツ・フランクフルト発のユニセックスフットウェアブランド「ekn(エクン)」が日本初上陸を果たした。
エクンは、シューズの製造背景からサステイナビリティへのアクションを起こすべく、2015年に立ち上がったブランドで、最大の特徴はすべてのシューズがポルトガルの靴職人による完全ハンドメイドで作られていること。
©株式会社三栄コーポレーション
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ハンドメイドのため生産量は少ないが、製造時の環境負荷は最大限に抑えられており、仕上がりもハイクオリティ。
素材には、最高級のバイオロジカルマテリアルを調達し、染色には植物由来の染料を採用。製造工程では有害な化学物質や重金属は一切使用していない。
国内展開するモデルは、デイリースニーカーの「ラーチ」、アウトドアモデルの「ポプラ」、レトロベーシックモデル「デイジー」、スポーティーなハイエンドモデル「リアナ」の計4種。
なお、ラーチとデイジーには“ヴィーガンシリーズ”なるモデルがあり、これらはすべて通気性のあるリサイクル素材とプレミアムコットンを使用し、より環境に配慮したシリーズとなっている。
現在はエクンのオンラインショップや「Quorinest」の店舗、フットウェア商材に特化した「Benexy」の店舗で購入することができる。
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