ハンドメイドで実現した「世界一シンプル」なガム

息スッキリ長続きとか、歯を丈夫で健康に保つとか、眠気を吹き飛ばしたり、歯にくっつきにくかったり、チューインガムは個性で選ぶ時代です。ただ、その選択肢に「原材料の種類」を挙げる人はそういないはず。

そもそも、ガムってどれだけシンプルになれるもの?

余分なものを
とことん省いた結果……

ニューヨーク州で生まれたチューインガムSIMPLY GUM。ハンドメイドってだけでも風変わりなのに、原材料わずか6つのみだというのです。

 ・天然チクル(ガムベースの原料)
 ・オーガニックさとうきび
 ・オーガニック野菜より抽出したグリセリン
 ・オーガニックひまわりから抽出したレシチン
 ・オーガニック米粉
 ・天然のフレーバー

これがいかにすごいか?

もしも手元にガムがあれば「原材料名」をチェックしてみてください。カンマで区切られた見慣れないカタカナを数えていけば、優に15は超える。ガムベースの成分などをさらに細分化すると、その数は20以上にも。
どれも噛み心地をよくしたり、香りや味の決め手になるものだったり、色味やツヤを整え、ガムの保存を効かせるために必要なもの。

けれど、こうした従来のガムでは当たり前のように備わっていた性質を、「カラダにとって余計である」と、一刀両断してしまったのがSIMPLY GUM。とことんシンプルを追求した結果、最後に残ったのが、前述のヘルスコンシャスな6つの材料だったそうです。

フレーバーは全6種も
着色しないから見た目は同じ

©2018 TABI LABO

ミント、シナモン、ジンジャー、フェンネル、コーヒー、メープル。フレーバーのラインナップは多彩だけれど、言うまでもなく着色料不使用だから、どれも見た目は一緒というオチ。過度な香料を加えなければ、味の持続力だってせいぜい10分程度だし(笑)。

そうそう、1ケース15粒入りなんだけど、無造作にカットした粒のサイズはてんでバラバラというのも、もはや狙いとしか思えない。いっそ「こういうもの」と、割り切ったほうがSIMPLY GUMを楽しめますよ。

並行輸入でパラパラと入っているみたいなのでぜひ。これは試す価値アリです。

Reference: SIMPLY GUM
Top image: © 2018 TABI LABO