「Heineken」150周年のスペシャル缶は「ハイネケン」ってカタカナが目印

海外プレミアムビールとして、日本国内売上No.1を誇る「Heineken（ハイネケン）」が、今年でブランド誕生150周年を迎えた。

そのアニバーサリーイヤーを盛り上げるべく、国内限定デザインの「ハイネケン 150周年デザイン缶・ボトル」販売している。

その特徴は、確実に日本向けのスペシャルな缶だと伝わる、カタカナで表記された「ハイネケン」と150周年を表した「He150ken」の文字。

そして、ブランドを象徴する赤い星がドーンと目を引くデザインに仕上がっている。

あわせて、見た目も鮮やかな1.5リットルのマグナムボトルも登場。

一部企業限定でのリリースとのことでなかなか目にすることはないかもしれないけど、出会えたらビッグボトルから溢れる爽快なビールに、ゴキゲンになれそうな150周年のシロモノだ。

これら「ハイネケン 150周年デザイン缶・ボトル」とともに、150周年グッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも2023年8月31日（木）まで開催中となっている。

150年間こだわりつづけた独自のフルーティーな香りとバランスの取れた味わいとともに、「ビールを売るな、楽しい時間を売れ。」の言葉をモットーに楽しい時間を届けてきた同ブランド。

“楽しまれすぎ”なそのクオリティを今回の缶とボトルで、日本のファンにもっと届けようというらしい。