「瞑想シャンプー」でととのう。Levätäが都内人気サウナをジャック

気づけば、頭がずっと働いている──。
メール、会議、SNS、情報、現代のビジネスパーソンにとって、脳を休ませる時間は意識的に取らない限り訪れません。そんな「頭疲れ」に着目して生まれたのが、マンダムのヘアケアブランド「Levätä(レバタ)」です。

今回、Levätäが仕掛けるのは、東京都内の人気サウナ・銭湯3施設との期間限定コラボイベント。本日10月8日(水)から30日(木)まで、各施設がLevätäの世界観に染まり、頭と心をととのえるための没入型ウェルネス体験が展開されます。

サウナ空間が“Levätä仕様”に
期間限定の没入型リラクゼーション体験

イベントの舞台となるのは、以下の3つの施設。

【第一弾】サウナ&カプセルホテル 北欧(10/8〜10/14)
【第二弾】文化浴泉(10/16〜10/23)
【第三弾】ライオンサウナ新橋(10/24〜10/30)

それぞれの施設では、ブランドカラーを基調とした空間演出や、Levätäオリジナルの香りによるアロマロウリュなど、期間限定の演出が用意されています。浴室内ではLevätäのスカルプスパシャンプー&トリートメントを自由に体験でき、来場者には1DAYトライアルセットのプレゼントも。さらにSNS投稿キャンペーンに参加すれば、レバタグッズが当たるガチャガチャにも挑戦できます。

シャンプーが“瞑想”になる!?

Levätä最大の特徴は、シャンプーの時間を“頭の瞑想時間”に変える発想にあります。香り、泡、温冷感──すべてが感覚を刺激しながら、思考のスイッチをゆっくりオフにしてくれる構造です。

濃密な泡が頭皮を包み込む瞬間、意識が「いま、この感覚」だけに集中する。まさに、髪と気分を同時にほぐすセルフケア体験といったところ。いつものバスタイムが、情報とタスクから一時離れるためのオフライン時間へと変わるはず!

頭のリセットが、明日を変える

Levätäの魅力は、ラグジュアリーな美容体験ではなく、“頭疲れ“に着目して誕生したというところにあります。だからこそ、サウナや銭湯といった日常的な空間との相性がいい。出勤前や仕事終わりにふらっと立ち寄れる距離感で、頭からととのうという新しいリトリート体験が可能になります。

思考が澄めば視界もすっきり。Levätäが提案するのは、そんな静かなインナークレンジングなのでしょう。日々のハードワークで蓄積した“頭の疲れ”を、Levätäで手放してみませんか?

イベント開催概要

【第一弾】サウナ&カプセルホテル 北欧
【日時】2025年10月8日(水)~10月14日(火)
【場所】東京都台東区上野7-2-16/JR上野駅浅草口から徒歩1分
【HP】https://www.saunahokuou.com/

【第二弾】文化浴泉
【日時】2025年10月16日(木)~10月23日(木)
【場所】東京都目黒区東山3-6-8/東急田園都市線・池尻大橋駅東口から徒歩5分
【HP】https://www.bunkayokusen1010.com/

【第三弾】ライオンサウナ新橋
【日時】2025年10月24日(金)~10月30日(木)
【場所】東京都港区新橋2-15-14 新橋二丁目ビル/JR新橋駅烏森口から徒歩2~3分
【HP】https://rembrandt-cabin.com/spa-shimbashi/

Top image: © 株式会社マンダム
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。