自宅が“ファーストクラス化”する、とんでもないチェア
外に出ることで気分転換ができた時代は終わりつつある。今、多くの都市生活者が求めているのは、場所を変えることではなく、“自宅そのものの質”を変えることだ。
北欧ノルウェーの『ストレスレス®』が発表した最新モデル『ストレスレス®アダム』は、ゼログラビティ姿勢を指一本で実現する電動3モーターを搭載し、リビングをまるでファーストクラスのような回復空間へ変えてしまう。
「短い時間でも、確実に整う」という価値は、これからの暮らしにおける新たなスタンダードになり得るだろう。TABI LABOは、このプロダクトが提示する“自宅ラウンジ化”という視点を掘り下げる。
“回復力”を軸に暮らしを再設計
ゼログラビティが示す効用
働き方が多様化し、生活のリズムが複雑化するほど、求められるのは「時間の長さ」ではなく「回復の質」だ。
『ストレスレス®アダム』は、背もたれ・シート・フットレストを独立制御できる電動3モーターとチルト機能により、足を心臓より高く保つゼログラビティポジションを安定的に再現する。
この姿勢が生み出す負荷軽減は、短時間の“整え”に向く。ワーク後のクールダウン、起床直後のコンディショニングなど、生活の細部に回復を組み込む発想は、TABI LABO読者が重視するウェルビーイング志向と合致する。
空間そのものの価値を引き上げる
北欧美学と機能美の統合

現代人にとって、家具は“消費財”ではなく“空間設計の要素”である。
『ストレスレス®アダム』は、スリムな北欧デザインに、曲線が美しいウッドパネルを組み合わせることで、存在自体が空間の質を変える。
木製ディスクベースか金属製シリウスか、張地のレザーやファブリックをどう選ぶか──このカスタマイズ性は、住まいのコンセプトに合わせて最適化できる設計思想を示している。
単なる“座り心地の追求”ではなく、生活空間全体のアップグレードを狙ったアプローチと捉えられる。
自宅の“ラウンジ化”は
投資対象になり得る

機能やデザインの説明だけでは、このプロダクトの本質的価値は把握しきれない。ゼログラビティの体感は、ショールーム(東京・大阪)で実際に座ることで初めて納得できる。
旅行のような非日常を求めるのではなく、自宅をファーストクラス相当のクオリティへ近づける──この発想は、これからの“ウェルビーイングへの投資”の方向性を示している。
日々のパフォーマンスを支える生活基盤として、自宅をどこまで整備できるか。『ストレスレス®アダム』は、その問いに対する具体的な解を持つ。
暮らしの中心に
「休息設計」を置くという選択
このプロダクトが示すのは、「休息の仕組みまで含めて暮らしをデザインする」という考え方だ。
ストレスレス®が追求してきた機能性と北欧美学は、単なるリクライニングチェアの枠を超え、都市生活者の“回復戦略”として成立している。
TABI LABOが取り上げるべき価値は、製品のスペックではなく、“自宅を再定義するという提案”そのものであり、『ストレスレス®アダム』はその変化を象徴する存在といえる。
『ストレスレス®アダム』
【メーカー希望小売価格】税込 689,700円(本体価格 627,000円)~
※価格はバティック皮革の場合。張地により異なる
【サイズ】W 86 × D 87 × H 110–116 × SH 51(cm)
※W=横幅/D=奥行/H=高さ/SH=座面高
【機能】
電動3モーター駆動
座面角度の調節機能(チルト機能)
高さ調整可能なヘッドレスト(手動で上下)
やわらかな曲線が美しいウッドパネル
リモコン付属(コード付き)
(右肘下にマグネットで設置)






