パパが選ぶ 。涙がでるほど嬉しかった「娘からの5つのサプライズ」

古今東西。小さな娘の一挙手一投足は、パパにとって至上の喜び。それが不意の出来事なら、なおさらです。
ここでは思わずほっこりしちゃう、娘からパパへの「サプライズ」を集めてみました。世のパパだけでなく、誰もが感動できるエピソードの数々をドーゾ!

※下記のエピソードは、最後のひとつを除いて、実際の取材に基づいています。

初めて『パパ』と
呼んでくれたコト

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「ウチの子が最初に話した言葉は『マンマ』じゃなくて、『パ〜パッ』。初めてその声を聞いた時は、涙が出てきました」
 「抱っこしている時、ふいに娘が『パッパ』って。思わず抱きしめる手に力が入ったことを覚えています」

多くの人が挙げるエピソードがこれ。蛇足ですが、世界中で「パパ」「ママ」だけは、どの言語でも似たりよったり。赤ちゃんが最初に発音しやすい音だそうですよ。

将来の夢を
『パパのお嫁さん』と
言ってくれたコト

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「パパ友から、ウチのコが『パパのおよめさんになりたい』と話していたって聞いた時のうれしさときたら(涙)」
 「お絵描き帳を見ていたら、花嫁姿の娘の隣に花婿が。『コレだ〜れ?』って聞いたら『パパッ!』って。最高の気分でしたね」

パパにとってこれ以上うれしいコトってないんじゃないかってほど、うれしいエピソード。定番ですが、やはり感動します。

誕生日、
帰宅を待っていて
くれたコト

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「自分でも忘れていた誕生日。玄関で『おめでとうー!』とママと娘がお出迎えしてくれたのは、うれしかったなー」
 「その日は、忙しくて帰宅が23時すぎに。目をこすりながら『パパ、おめでとう』と言って、そのまま寝ちゃった娘を見て、これからは早く帰宅しようと決意(笑)」

パパの帰宅が遅くても待っていてくれる幼い娘・・・。子ども心に「誕生日にちゃんとお祝いしなきゃ」という使命感を持っているところに胸キュンです♡

御飯を作ってくれて
「おいしい?」って
聞いてくれたコト

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 「夕食時にやたらと娘が『おいしい?』って聞いてきて、『うん、おいしいよ』って答えたら『ワタシがつくったんだよ』。幼い娘が自分のために一生懸命料理している姿を想像して感激しました!」
 「初めて台所に立った娘。ほとんどママの邪魔になっていたけれど(笑)、その時の後ろ姿としょっぱいチャーハンの味は一生忘れられませんね」

これは小学生の娘を持つパパから多かったエピソード。どんなに味付けがおかしくっても、見た目が不格好でも、娘が作ってくれた料理は、パパにとって最高のご馳走なんですね。

おこづかいをためて、
単身赴任先まで
一人で会いに来てくれたコト

「娘がお手伝いでコツコツ稼いだお金で、航空券を買って、会いに来てくれた!」

最後のエピソードは、わずか4分弱のムービーから。小学生の娘がお手伝いをがんばって、買いたいものを我慢して、そのわずかな貯金で、パパに会いに行く・・・。
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