CULTURE
60年代初頭の電子音楽界に生まれた衝撃!「モジュラーシンセサイザー」って何?
今の時代、デジタル音楽と聞いてもまったく違和感を感じませんが、ツマミを捻って音を奏でる「モジュラーシンセサイザー」が、60年代に普及し始めた時の衝撃は凄ま...2016/06/10
ITEM
「Walmart」に「クィア・アイ」コレクションが登場!
7月中旬、「Walmart」と「クィア・アイ」がタッグを組み、限定コレクションの販売を開始した。どの商品もモダンな部屋に似合うルックスで、値段もお手頃だ。2020/08/05
CULTURE
アイ・ウェイウェイの新作ドキュメンタリーがリリース
アイ・ウェイウェイが新型コロナウイルス(COVID-19)が発生したといわれる中国・武漢を舞台にした新たなドキュメンタリーを製作し、8月20日、オンライン...2020/08/29
CULTURE
『ゲーム・オブ・スローンズ』をイッキ見!できるタペストリー
このタペストリーは、2017年に北アイルランドの観光キャンペーンで製作されました。それぞれのエピソードで起きた出来事が再現されているので、最終章に合わせて...2019/01/13
CULTURE
「K/DA」復活! 「リーグ・オブ・レジェンド」のバーチャルグループが新曲発表
8月28日、PCオンラインゲームを運営する「Riot Games」が「リーグ・オブ・レジェンド」(以下、LoL)のキャラクターで構成されるバーチャルポップ...2020/09/04
ISSUE
イギリスのコリンズ英語辞典が選んだ「ワード・オブ・ザ・イヤー」は……
2017年の「fake news(フェイクニュース)」につづき、イギリスのコリンズ英語辞典が選んだ2018年のワード・オブ・ザ・イヤーは「single-u...2018/11/21
ISSUE
イギリスの「コリンズ英語辞典」が選んだ「2019 ワード・オブ・ザ・イヤー」とは?
2019年も『コリンズ英語辞典』からワード・オブ・ザ・イヤーが発表された。今年選ばれたワードは、人々の環境問題への意識の高まりを表した“あの言葉”......。2019/11/18
ISSUE
米・国務省が、世界のリケジョのための「教育プログラム」を開催。
1960年代、NASAで活躍し「人間コンピューター」とも呼ばれた女性たちの活躍を描いた映画『ドリーム』(原題「Hidden Figures」)。その映画を...2017/09/30
ISSUE
『クィア・アイ』の世界がLEGOにやってきた!
2018年よりNetflixで配信が始まり、数々の受賞歴があるLGBTQを主題にした人気リアリティ作品『クィア・アイ』が、「LEGOシリーズ」とコラボレー...2021/09/27
ACTIVITY
鉄の玉座に座る最後のチャンス!?「ゲーム・オブ・スローンズ」の展覧会が開催
最終章のブルーレイ&DVDリリースを記念して「ゲーム・オブ・スローンズ展」が12月13日~25日の13日間「渋谷ロフト」で開催。2019/12/09
ACTIVITY
25年前、キング・オブ・ポップが残した「現代へのメッセージ」
人類史上最も成功したエンターテイナーと称された、マイケル・ジャクソンの写真や資料を集めた書籍は、これまでにも世界各国で、数多く出版されてきました。1992...2017/06/25
WELL-BEING
今や狂信、「アメリカン・ドリーム」が米国人を殺している
アメリカがはじめて幸福度ランキングTop20から転落。原因の一つとされるのは「アメリカン・ドリーム」……?2024/06/10
WELL-BEING
いま、「アメリカンドリーム」の定義が変わってきている【調査結果】
金持ちになることは、もはやアメリカンドリームではないらしい。1000人を超える中小企業経営者にアメリカンドリームは何を意味するかを尋ねたところ、54%は「...2023/07/21
CULTURE
世界最高峰の自然写真コンテストは、想像を超えてヤバかった!
今回、紹介するのは、ナショジオ主催の「ナショナルジオグラフィック・ネイチャー・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」からの2017年度の入賞作。今年のグラン...2017/12/31
CULTURE
アイ・ウェイウェイ、難民が使用したライフジャケットをアートに!
アーティストにして社会活動家としても知られるアイ・ウェイウェイが、2000以上のライフジャケットを使用したインスタレーションをカナダのケベック・シティに展...2022/09/05
ISSUE
アイさん、ラオラオ、うらやましすぎる「北京の子育て事情」。
数年前、中国の遊園地の植え込みで親が子どもにオシッコさせている! というニュースが日本でも話題になりました。衝撃を受けた人もいると思いますが、1年の半分を...2017/11/01
ISSUE
祖国を出たがるアメリカ若年層、理想の移住先トップ3には日本が
世界の移民大国と思われがちなアメリカだが、その一方で、米国生まれの約300万人が他国での新たな人生をスタートしているらしい。希望する移住先トップ3には日本も!2024/01/06