イギリスの「コリンズ英語辞典」が選んだ「2019 ワード・オブ・ザ・イヤー」とは?

イギリスの『コリンズ英語辞典』によって毎年選ばれる「ワード・オブ・ザ・イヤー」が今年も発表された。

2019年のワード・オブ・ザ・イヤーは「climate strike(気候マーチ)」。その定義は「気候変動への対処を求めるデモに参加するために、人々が学校や仕事を休む抗議のカタチ」とのことだ。

9月20日に世界各地で「グローバル気候マーチ」がおこなわれ、中高生をはじめとする400万人を超える学生が学校を休んでこのデモに参加したことは社会現象となった。火付け役となったスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんのスピーチに感銘を受けたという人も多いのではないだろうか。

その影響もあってか「climinate strike」の2019年の使用頻度は、短期間に100倍にもなったという。ちなみに2018年に選ばれたワードは「single-use(使い捨て)」だった。

コリンズ英語辞典のワード・オブ・ザ・イヤーは、近年の環境問題に対しての人々の意識の高まりを表しているといえるだろう。

Top image: © 2019 NEW STANDARD
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