これがイギリスの「ハウス・オブ・ザ・イヤー」だ

王立英国建築家協会(RIBA)による、年間で最も優秀な住宅建築を決めるアワード「RIBA House of the Year」。2018年の1位に輝いたのは「Lochside House」でした。

この住宅は、スコットランドにあるウェストハイランドの湖のほとりにあり、オーナーは陶芸家。レンガや木材など、地元で得た素材を多種多様に使用しているから、外観や内観の色味はとてもナチュラル。窓の外に見える木々と調和しているように見えます。

送電線と繋がっていないオフグリッドですが、屋根に取り付けられたソーラーパネルで発電。地下水も汲み上げることができ、湖のほとりでの暮らしを快適なレベルで可能にしました。

周辺環境を利用するサステイナブルな面もありつつ、家の中はモダンなつくりでとても過ごしやすそう。こんな場所で、ゆっくり過ごしてみたいものです。

©Richard Fraser
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Top image: © Richard Fraser
「英国生まれ」のモノって、なぜか欲しくなる!

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