CULTURE
家族に「島流し」にされた女性が語る、ウガンダの風習
昔、ウガンダの一部の地域では、女性が結婚前に妊娠することを恥だと捉えられていた。理由は妊娠経験がある女性を男性が花嫁に迎えることがほとんどなかったから。島...2017/08/01
CULTURE
気分がアガる!ウガンダ生まれの「自分だけのバッグ」
カラフルなアフリカンプリントをあしらった「RICCI EVERYDAY」のバッグや小物は、Nsubrua(水の波紋)をあしらっていて、街の雑多感の中でも、...2018/11/06
ISSUE
「世間は凡人の共和国」トーマス・カーライルのちょい上から目線が刺さる!
ヴィクトリア朝時代のイギリスを代表する言論人であり歴史家であり評論家。トーマス・カーライル珠玉の格言10選!2022/02/05
CULTURE
「危うい思春期」は、生まれた国によって大きく違った
ブリュッセル出身のフォトグラファーBénédicteVanderreydtが撮影するのは、国が異なる少女たちの青春。「I AM 14」シリーズは、ゴンゴ共...2017/09/01
CULTURE
トルコ共和国大使館が「ストレスを緩和するオリジナル癒し動画」をYouTube配信
トルコ共和国大使館は、人々のストレス緩和を目的とし、また、この苦難の時期を少しでも明るくポジティブな気分で過ごせるようにとの願いを込めて、トルコ各地の海や...2020/05/08
ACTIVITY
クジラに喰われるのを「拒否られた」男性
先日、シュノーケリングをしていた男性がシロナガスクジラに飲み込まれそうになったというニュースがネットで拡散しました。男性は無事脱出することができましたが、...2019/03/19
ISSUE
100周年を祝い、ドイツの街を走る「バウハウスバス」
1919年、ドイツに設立された美術学校「バウハウス」。あれから100周年を迎える今年、同校を記念して造られたバスが登場。中ではワークショップやエキシビショ...2019/02/26
ACTIVITY
コロナ禍に「南アフリカ産ワイン」を買うべきたったひとつの理由
コロナ感染対策の措置として、酒類の販売禁止に踏み切った南アフリカ。これにより、国外での販売経路を完全に断たれた南アのワイナリーたち。海外マーケットに頼る他...2020/08/09
ISSUE
世界で一番「フレンドリーな国」はどこ?ちなみに日本は29位
「次のバケーションには、どこに行こうかな…」なんて考えている、旅行好きのみなさん。次は「フレンドリーさ」で選んでみるのはいかがでしょうか?もちろん観光名所...2017/03/27
CULTURE
仮想通貨が基盤となる未来都市を建設。歌手「エイコン」がセネガルと合意
1月14日、R&BシンガーソングライターAKONが構想する未来都市の建設に関して、セネガル共和国の国営観光会社「SAPCO」が正式に承認をした。2020/01/27
ACTIVITY
今年50周年!ふたつの大海沿いを走る南アフリカのマラソン
南アフリカ共和国のケープタウンで毎年開催されるマラソン大会「Two Oceans Marathon」は、今年で50周年。開催地は大西洋とインド洋の両方を眺...2019/04/20
ITEM
途上国の子どもたち用に作られた「特別なシューズ」とは?
子どもの成長は早い。靴のサイズはすぐに合わなくなります。そのため、新しい1足を買う余裕のない途上国の子どもたちは、フィットしていないものを無理やり履き続け...2016/03/01
CULTURE
おとぎの国の「か弱くない」ヒロインたち
「ワイルドな頼もしさ」すら感じてしま女性を撮影するのは、フォトグラファーのKarevа Margaritaさん。彼女たちには、白馬に乗った王子の助けなんて...2017/06/22
ISSUE
外務省が渡航を注意する「パキスタン」の知られざる姿──。
紹介するのは、ロンドンを拠点に活動をするフォトグラファーChristopher Wilton-Steerさんの写真。それを見た人に、旅をしている気分になっ...2018/03/06
ITEM
「マザーハウス」から誕生。人と環境と途上国を救う「チョコレート」
途上国が持つポテンシャルを世界に発信するアパレルブランド「マザーハウス」より、新たに「食」に関するブランド「Little MOTHER HOUSE」が誕生。2021/02/12
ISSUE
ウガンダ政府が、すべてのライダーに電動バイクを無料で提供!
世界各国が、内燃機関(ICE)車から電動車(EV)への移行を進める中で、アフリカのウガンダ共和国が大きな一歩を踏み出した。ヨウェリ・カグタ・ムセベニ現大統...2023/01/28
ISSUE
途上国の女性をサポートする「オーディオプレイヤー」
よりよい暮らしのためには、教育が不可欠。けれど様々な理由で、その機会が与えられていない人もたくさんいます。そのひとつが、電源がないこと。そこでドイツの企業...2017/07/24