CULTURE
ダライ・ラマ14世のデビューアルバム、Coming Soon!
7月6日に85歳を迎えるダライ・ラマ14世が、同日、デビューアルバム『Inner Wrold』をリリースすると発表した。チベット仏教のマントラやチャント(...2020/06/23
CULTURE
「ユーロトンネル」は、ナポレオン1世の「悲願」だった。
イギリス南部の港町フォークストンと、ドーバー海峡を隔てたフランス北部の町カレーをつなぐ「英仏海峡トンネル」。通称ユーロトンネルが開通したのは、今から28年...2022/05/06
ITEM
世のママたちが、「新米パパ」に買ってあげたくなるバッグ
Hana Everydayがデザインしたバッグ、その名も「Daddy Bag」を紹介。父親が使うことを考えたバックパックに仕上がっています。2018/05/04
LOVE
世界の著名人が発した、名言よりオモシロい「失言集」
偉大な功績を後世に残した著名人は歴史上何人も存在します。彼らが残した名言は確かに私たちの心を打ちますが、うっかり口にしてしまった侮蔑の「失言」。これが名言...2018/01/02
ACTIVITY
癒しの島が、島民総出で徹夜状態。
国内屈指の人気リゾート「竹富島」の、穏やかなイメージを覆すような祭り。その名は、種子取祭(タナドゥイ)。別名「不眠不休祭り」とも呼ばれる祭りの実態とそこに...2017/09/01
WELL-BEING
なぜ私たちは、授乳を恥じなければいけないのですか?
米・テネシー州のフォトグラファーNicki Kaylorさんは、「授乳は尊いものであり、見せてはいけないものではないはず。女性の意識も、世間の目も変えてい...2017/08/08
LOVE
世の女子たちへ。ベッドの中でのこんな6つのことを、本物の愛と勘違いしてはいけません。
ものごとを赤裸々に語る口調から、多くの女性に支持を得ているNYライターのZara Barrie。彼女が「Elite Daily」に綴ってくれたのは、「本物...2016/11/26
ACTIVITY
飲めるのは各国1ナイトクラブだけ!超希少な深紅のデキャンタ「ヌメロ トレズ by ルイ13世」
日本では麻布十番の「1OAK TOKYO」でしか味わえない、世界中に200本しか存在しないコニャック「ヌメロ トレズ by ルイ13世」が提供されている。2021/07/15
CULTURE
世のサウナーたちへ。「ミルクサウナ」って、どーなんよ?
北海道・十勝にある「十勝しんむら牧場」で体験できる“ミルクサウナ”。サウナーからの人気も高く、今話題のサウナなんやって。サウナのととのいを助けてくれる森林...2022/10/14
LOVE
世の男性へ。キーパーソンは彼女の父親ではなく「姉妹」だ!
ラブコメ映画なんかをみると、ボーイフレンドが一番恐れているのは「父親との対面」なんて印象が強いですが、彼らが本当に恐れるべきなのは、絆のかたい姉妹かもしれ...2017/08/08
LOVE
「あ、こんな人と結婚したい…」と男性陣
若いうちの恋人選びは「可愛ければいい」「ライバルがいるほうが燃える」なんて理由だったとしても、大人になるにつれて、内面的な部分やさりげない思いやりに目を向...2017/07/25
CULTURE
「私は日本人です」第二次世界大戦で、国籍を失った日系2世の悲痛な叫び
船尾修さん。アジア・アフリカでドキュメンタリー作品を撮り続けている写真家。彼は撮影でフィリピン・ルソン島の世界遺産に登録されている棚田に訪れた時、そこがか...2015/09/01
ISSUE
ひとり暮らしにこそオススメしたい「プライベートブランド」術
都内ひとり暮らしの筆者は車がないため、同じ店で買い物をすることがほとんど。遅くまで営業しているドラッグストアがとってもありがたい。なかでも、店内で一番最初...2024/11/09
CULTURE
大航海時代のイギリス。王の権力の象徴は「本」だったらしい。
もし自分が一国の王なら、何を使って権力を示すだろうか。金やダイヤモンドを使ったジュエリー。とてつもなく大きな城。いや、マヤ文明の出土品のコレクション、なん...2017/05/20
ISSUE
2024年は「節約を隠さない」。新たなトレンドが幕を開ける!
TikTokで話題を呼んでいる新トレンド「Loud Budgeting」。どうやらZ世代は、周りと協力して大々的な「節約」を始めたようだ……。2024/02/06
ITEM
世界でたったひとつ。自分だけのモノを作ってもらえる「オーダーメイドの日」が、今週末開催
「オーダーメイド」と聞くと、どこかハードルが高い印象。当然、普通のモノに比べると割高だし、そもそもどこでどう依頼したらイイのか分からない人も多いはず。でも...2017/01/20
ISSUE
『鬼滅の刃』作者が『TIME』誌の「次世代を担う100人」に!
米誌『TIME』が発表した「次世代の100人(TIME 100 NEXT)2021」に選ばれたのは、あの「鬼滅の刃」原作者の吾峠呼世晴さん!漫画家が選出さ...2021/03/03