ACTIVITY
罪悪感ゼロ!叶うことなら常備したい“砂糖・添加物不使用”のアイスバー
とにかく、シンプルに。とにかく、ナチュラルに──。という想いのもと砂糖や添加物不使用で作られた、罪悪感ゼロのアイスバーがコールドプレスジュースブランド「U...2023/07/18
ITEM
史上初めて、化粧水を「醤油ボトル」に詰め込みました
確かにこの発想は一理あり。空気に触れると酸化が進み、徐々に劣化してしまうのは、醤油も化粧水も同じ。だからこそ、馴染みのある“あの真空ボトル”に詰めこむこと...2017/03/14
ITEM
使うなら、「コンセプト」まで愛せるものがいい。
『FOOD TEXTILE』は、繊維の専門商社として、原料から製品まで取り扱う「豊島株式会社」が手がけるプロジェクト。エプロンやカバンの色をつくっているの...2018/01/05
ITEM
「捨てるはずのもの」でつくった、意外すぎる廃棄物リサイクル【まとめ6選】
世界的な課題とも言える大量の廃棄物は、さまざまな形の「リサイクル」となって、解決の一歩を踏み出そうとしています。ここでは、ファッショナブルなものから斬新な...2016/08/11
ISSUE
「洗濯物を畳むのだけは苦手」だったパパが開発したマシーンのその後
以前、TABILABOでも紹介した、全自動洗濯物折り畳みマシーン。見るからに便利そうなこの家電が、多くの人の熱い支持と長い開発期間を経て、とうとう2017...2017/04/01
CULTURE
プラスチック廃棄物をレンガに!ケニア発のプロジェクト
ケニア・ナイロビ在住のNzambi Mateeさんがプラスチックゴミと砂を混ぜ合わせて製造するレンガを開発。コンクリートのレンガよりも耐久性があり、カラフ...2021/03/03
ACTIVITY
スーパー加工食品、八幡浜の無添加「じゃこ天」の秘密
じゃこ天は、愛媛県の八幡浜市や宇和島市などがある南予地方で作られる、魚の練り物を油で揚げたもの。「昔は、くずしって呼んでました。たくさんの雑魚(ざこ=じゃ...2018/04/24
ISSUE
あまり知られていない。スーパーで売られている「こわい食品事情」
普段、私たちが何気なく口にしている食品や飲料。実際、どんな原料が使われていてるのか、不透明な部分もあります。ここでは、渡辺雄二さんの著書『今いちばん知りた...2015/09/21
ACTIVITY
子どもは立入禁止!?大人専用の超巨大障害物コースが超楽しそう!
子どもの頃、障害物コースが好きだった。普通の公園に物足りなさを感じていた僕たちにとって、丸太やタイヤやロープなどで作られた空間は、新鮮で、胸が高鳴る興奮を...2017/03/04
WELL-BEING
食品に隠された「衝撃の事実」。マーガリン、ガムシロップ、チューブわさびも・・・
コンビニやスーパーに並ぶ食品には、「本物」に見せかけるために、いくつもの添加物を使った「フェイク食品」など、体への影響が心配になる加工食品が数多くあります...2015/09/16
ITEM
台湾で文房具に惚れた!ハイセンスな「物外設計」の万年筆
自信を持って推せる台湾雑貨のお土産を選びたい。行ってみたいのが『物外設計』という文具ブランドのお店。なかでも「Y STUDIO」シリーズは、女性の手にも映...2018/11/20
ACTIVITY
「セックス・ピストルズ」がいた家が、歴史的建造物に指定
このたび登録されたロンドン・デンマークストリートにある2件の建物は、もともと歴史的建造物として公式登録されていた場所。しかし、2016年3月22日にそのラ...2016/03/25
ISSUE
食品に隠された「衝撃の事実」。ガム、抹茶アイス、コーヒーフレッシュ・・・
あなたは、普段何気なく口にしている食品や飲料の原材料について、気にかけていますか?メーカーは製造コストを下げるために、低価格の原材料を使わざるを得ないとい...2016/01/14
ISSUE
ゴミの再利用でできた公園が、市民の憩いの場に。
台湾の台北市の高架下に設置された、長いパイプ状のユニークな遊具。この遊具の材料には産業廃棄物として出た鉄材や、廃タイヤなどが利用されているとのこと。なんだ...2017/01/04
ACTIVITY
食材が行き着く先は、あなたのバッグかもしれない。
食品残渣(ざんさ)とは、食品の製造過程に出る副産物や廃棄物のこと。日本は食料自給率が低いと言われる一方で、食品残渣が多いこともたびたび話題にあがる。そこで...2017/11/19
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無添加なのに汚れが剥がれるように落ちる、「歯磨きジェル」って?
第一印象の決め手にもなる、キレイな白い歯。芸能界やホワイトニング先進国のアメリカに目を向けると、もはやスルーできない身だしなみのひとつです。でも実は、紅茶...2016/03/20
ACTIVITY
葉物野菜をシャキシャキにするために、覚えておきたいポイント1つ
葉物野菜はお湯から茹でるーー料理の常識ですが、これ絶対正解というわけでもないんです。野菜の水分が抜けてシナシナになってしまうのは、細胞膜が壊れることで野菜...2016/05/23