無添加なのに汚れが剥がれるように落ちる、「歯磨きジェル」って?

第一印象の決め手にもなる、キレイな白い歯。芸能界やホワイトニング先進国のアメリカに目を向けると、もはやスルーできない身だしなみのひとつです。でも実は、紅茶や緑茶なども黒ずみや黄ばみの原因になっていることを知っていましたか?

歯が白くなる
「歯磨きジェル」って何?

160304_besmile_001キレイな白い歯を保つには毎日のケアが重要ですが、普段通りの歯磨きの要領で効果的に白くさせたいなら、『be smile(ビースマイル)』のトゥースホワイトニング「歯磨きジェル」が力を発揮してくれます。

これは、PAA(ポリアスパラギン酸ナトリウム)・リンゴ酸・ビタミンCを含んだ薬用ジェルのことで、むし歯予防はもちろん、黄ばみや汚れの付着を防いでくれます。使い方はとても簡単。普段の歯磨きと変わりません。ジェルタイプで泡が立たないので、しっかり自分の歯を見ながら隅々までキレイにできるのもポイント。毎日の「歯磨き」を見直すきっかけになるかもしれませんね。

btn_besmile_160304_01

ホームホワイトニングで
歯磨きの新時代へ

160304_besmile_003日本では「歯のホワイトニング=歯医者さん」というイメージが強いかもしれません。確かにキレイになりそうだけど、なんとなく時間もお金もかかりそうだし・・・と心配が多いのも確かです。しかしアメリカでは自宅で手軽に、しかも低価格で実践できるホームホワイトニングが一般的で、その流れは日本にも広がりつつあります。つまり、歯を白くしたいけど

「みんなに気づかれないように」
「不自然じゃない白さで」

「できるだけ手軽に」

という方には、自宅でのホワイトニングが最適というわけです。

btn_besmile_160304_02

汚れが「剥がれ落ちる」
爽快感を味わいたい!

ここでひとつの動画を見ていただきましょう。汚れた10円玉にbe smileのトゥースホワイトを10分塗布しただけで、汚れがあっという間にキレイに・・・そこには以下の3つのテクノロジーが隠されているようです。

①PAA(ポリアスパラギン酸Na)の力で、歯の表面の汚れを包み込むように除去。②弱酸性のリンゴ酸が口の中を清潔にし、汚れの再付着を防止。③ビタミンCが歯と歯茎を清潔に保つトータルケア成分として活躍。

また、この商品が安心の無添加という点にも注目です。厚生労働大臣が定めた品質管理基準、GMP(Good Manufacturring Practice)認定の製造工場で作られているんです。

口臭予防ができる
「液体ハミガキ」

160304_besmile_002さらに、歯の自然な白さを取り戻すことと同じくらい大事なのが、口臭予防。それには、主な原因となる、むし歯、歯周炎、歯肉炎を防ぐことが一番の近道だそうです。

be smileのマウスウォッシュ「液体ハミガキ」はPAAに加えて、3種類のお茶エキス(チャエキス、紅茶エキス、ウーロン茶エキス)と、3種類の植物エキス(シャクヤクエキス、カンゾウエキス、オウゴンエキス)が含まれていて、むし歯や口臭、腔内炎症などを予防してくれます。

btn_besmile_160304_03

自信を持って笑顔になれる
白い歯を

コーヒーやワイン、加齢など、歯が黄ばんでしまった原因は人それぞれ・・・でも、歯は日々のケア次第で、対人関係やビジネスシーンで重要な第一印象を大きく変えることができます。すぐにでも始められる自分磨きのひとつとして、まずは「歯磨き」から見直してみませんか?

btn_canada_160302_02

Sponsored by 株式会社ECスタジオ