ITEM
「コーヒーの染み」が付いているのに、なぜか喜ばれるポストカードって?
コーヒーを飲んでいると、知らず知らずのうちにカップの底に付着する「茶色の染み」。もしアレがポストカードに付いてしまったら、普通は出すのをやめて捨ててしまい...2016/02/29
ACTIVITY
トップシェフ松嶋啓介の「発想力」を探る。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介。現在、ニースと東京・原宿に『KEISUKE MATSUSHIMA』を構える、オ...2018/06/21
LOVE
「深イイ女」に見合う男性がなかなか現れない10のワケ
ライターRania Naim氏が「Thought Catalog」にまとめた“deep woman”の恋愛事情。この表現、日本語に訳すと“思慮深い女性”と...2016/05/30
WELL-BEING
建築家が「新鮮な発想」のために持っている本。
過去の成功体験に溺れたくない。手持ちのカードは捨て続けて、新しいカードを増やしたい。僕が建築家として仕事をする上で、大事にしているのが“新鮮な気持ちで考え...2017/04/11
ACTIVITY
「料理」という言葉の意味。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。2018/07/22
ACTIVITY
「いい塩梅」の見つけかた。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。第6回は、料理人が料理の味を決定するうえで、もっとも気を...2018/07/14
ACTIVITY
日本の食卓はクリエイティブだ。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。ーー日本人はひとつの味を同じように、一定の条件の許で食べてい...2018/07/28
ACTIVITY
つまみ食いを咎めてはいけない。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。ーー子どもが食卓に並んだ料理について何か聞いてきたり、料理し...2018/07/04
WELL-BEING
料理の味よりも大切なこと。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。──ぼくにとって「食」とは、どんな問題も解決へと導いてくれる...2018/06/26
WELL-BEING
人間の成長に「味」ありき。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
しょっぱい出来事、甘い生活、酸っぱい青春、苦い思い出、渋い体験、辛い失敗……。人生は「旨い」ことばかりではありません。2018/07/18
ACTIVITY
人の住む土地ごとに「味覚」は異なる。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。味覚とは、人が味を感ずる身体的な感覚のこと。でも、実はこ...2018/07/08
ACTIVITY
「うまみ」を構成する5本指のヒミツ。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。第5回目は「手」に注目です。2018/07/11
ACTIVITY
「同じ釜のメシ」はダイバーシティそのもの。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。2018/08/04
CULTURE
土地の価値は「発酵食品」で決まる。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
20歳で単身フランスに渡り、外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。2018/07/31
ACTIVITY
楽しい食事はどんな栄養素にも勝る。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。2018/06/30
LOVE
人気女性ライターが断言。「美女」と「いい女」の決定的な違いとは?
みなさんは「いい女」と言われると、どのようなイメージが浮かびますか?中には、「いい女=美人」だと思った方もいるかもしれません。しかし、必ずしも「美人=いい...2017/09/02
CULTURE
クリエイティブになりたいあなたの願いに、一役買ってくれる本がある
大人になり社会へ出ると、クリエイティブ力を求められる場面が増える気がする。新しい商品開発やイベントの企画、プライベートでも結婚式の2次会やプレゼントの準備...2017/06/15