ACTIVITY
初対面でも!すぐに誰かと仲良くなれる「ボードゲーム」3選
日本最大級のボードゲーム専門店「すごろくや」に、誰とでも仲良くなれる「おすすめボードゲーム」を3つ紹介してもらいました。2020/03/30
CULTURE
イスラム教徒の私が、ヒジャブを身につけながら世界を旅して気づいた「7つのこと」
ムスリムの女性が身につける布、ヒジャブ。これを被っているとひと目でイスラム教徒だということがわかってしまうので、イスラム教への誤解や偏見が強まっている現代...2017/01/26
ACTIVITY
翻訳すると、摩訶不思議。世界の予想外なことわざ。
ことわざとはふしぎなもので、翻訳すると、まったく意味が分からないものになることがあります。日本で日常的に使われている「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のよ...2016/11/18
ACTIVITY
これは共感 「私が彼を好きなワケ」 イラスト【13枚】
誰かを好きになると、優しさやルックスとは別の価値基準が定まります。自分にしか見せない「顔」を出したり、他の人じゃわからない「気づき」を与えてくれたり。ロシ...2016/02/09
CULTURE
「タマゴ」という芸術表現。
そう、これはどんなおうちにも転がっている、あの「タマゴ」の話。料理に欠かせない食材であることは誰もが知っていますが、まさかアートに昇華しちゃうなんて。これ...2018/01/08
WELL-BEING
「負のスパイラル」から抜け出すための鍵は、意外と身近にあった。
仕事や恋愛、人間関係で行き詰まっている時は、何をしても上手くいかないのではないかと不安になる。けれど、捉え方次第でどうにでもなると主張しているのは「Eli...2017/07/16
CULTURE
「私は日本人です」第二次世界大戦で、国籍を失った日系2世の悲痛な叫び
船尾修さん。アジア・アフリカでドキュメンタリー作品を撮り続けている写真家。彼は撮影でフィリピン・ルソン島の世界遺産に登録されている棚田に訪れた時、そこがか...2015/09/01
ISSUE
「私たちの世界を煙に巻くことはできない」WWFからのメッセージ
化石燃料による壊滅的な影響の先に待つ未来をビリー・アイリッシュ『When the Party's Over』にのせて、シニカルに描き出すストップモーション...2024/01/04
CULTURE
「縁起いいかも!」を示す世界のできごと(動物編)
日本にも「茶柱が立つ」「朝のクモ」のように、縁起がいいと言われる出来事がいくつかあります。世界でも同じく「幸せのしるし」と信じられているものがあり、ときに...2017/07/07
ISSUE
米・国務省が、世界のリケジョのための「教育プログラム」を開催。
1960年代、NASAで活躍し「人間コンピューター」とも呼ばれた女性たちの活躍を描いた映画『ドリーム』(原題「Hidden Figures」)。その映画を...2017/09/30
ACTIVITY
思わず「Why?」と問いたくなる、世界で体験した奇妙なできごと。
国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見...2016/11/16
ISSUE
いいことあるかも。世界の「ロマンチック」な幸せのしらせ
「犬が左膝の匂いを嗅ぐ」「血豆ができる」「ニシンの骨を折る」。世界には、「幸せを招くしるし」がたくさんあります。日々の暮らしに息づいている、気づくと嬉しい...2017/07/20
WELL-BEING
「小さなアヒルを吹き出す」。言われたらびっくりする、世界のことわざ
「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のように、日本で日常的に使われていることわざも、海を渡ればふしぎな言葉に聞こえることがあります。その国ならではの言葉や言...2016/11/01
CULTURE
私たちは誰?今日の世界に疑問を投げかけるアーティストの日本初個展
スペイン人アーティスト、フィリップ・クスティックの日本初となる展覧会「human product」が「PARCO MUSEUM TOKYO」にて開催。2023/03/30
ACTIVITY
私がインドに行って、すっかり失ってしまった「21の常識」
アメリカ人女性のDeliberate Wanderer氏(blog,http://deliberatewanderer.com/)は、旅行先のインドで、カ...2015/09/27
ISSUE
「私たちはどんな体験をするか、選べる時代に生きている」-石川真弓-
普段は会社員として広報業務をこなしながら、数々のWEBメディアでライター業をこなす石川真弓さん。現在はHDR写真についての著書もヒット中。そのマルチな活動...2014/12/25
CULTURE
「全裸で生活をしたら、クヨクヨするのが馬鹿らしくなりました」 坂田ミギー インタビュー
アラサー・独身・彼氏なしの三重苦を背負った広告クリエイター・坂田ミギーさんが世界一周のひとり旅で学んだ「自分らしく生きる方法」とは? 『旅がなければ死んで...2019/06/27