ACTIVITY
「世界食料デー」月間に運動×食糧支援!「日本ケロッグ」従業員によるチャレンジ
「日本ケロッグ」が従業員による新しい“運動×食糧支援”のボランティアプログラムを実施中。自宅でのエクササイズ1分=シリアル1食分として期間合計1万食の寄付...2020/10/25
CULTURE
コオロギでできた「おやつ」の栄養価が想像以上だった。
コロコロと可愛らしく、シュガーフリー・グルテンフリー。天然素材を使っていて、おいしくて健康にもいいこのお菓子。でもじつは、ある秘密があるんです。それは、小...2017/01/09
ISSUE
来るべき「100億人時代」、世界の食糧危機を「藻類」が救う。
10月5日、海洋科学専門誌『Oceanography』に、2050年までに100億人を養うことができる方法に関する論文が掲載された。畜産の代わりに藻類を栽...2022/11/06
ISSUE
露のウクライナ侵攻によって「イエメンの食糧危機」が悪化する理由
ロシアによるウクライナ侵攻が世界各所に非常に大きな影響を与えているのは周知の事実。じつはイエメンの食糧危機を悪化させることにもつながっているのだ。2022/03/30
CULTURE
MITが「音波」を動力源とする「水中カメラ」を開発!
9月26日、学術雑誌『Nature Communications』に音波を動力源とする水中カメラに関する論文が掲載された。これによって、95%以上が観測さ...2022/10/29
ACTIVITY
【ビーカーやフラスコが大人気】理系インテリアの発信源は、「清澄白河」だった
インテリアや料理好きの間で、ビーカーやフラスコなどの理化学製品が“理系インテリア”として人気を博しています。このムーブメントの発信源は、清澄白河にあるその...2016/05/15
ACTIVITY
水上に浮かぶ「未来の農場」が、91億人を食糧危機から救う?
世界の人口は、2050年には91億人を超えると言われています。その上で考えなければいけない大きな課題は、食料需要の増加に対する生産量の確保。今も世界中で様...2015/06/26
ACTIVITY
フェロモンが香りの源!タガメの香りを忠実に再現したサワー
昆虫食通販サイト「バグズファーム」が12/1から食用昆虫のなかでも人気の高いタガメを使った新商品「バグズファーム 昆虫サワー(タガメエキス入り)」を発売。2021/12/07
CULTURE
2021年、InstagramがTwitterを超える?「情報源」としての価値【調査結果】
SNSをニュースソースとして扱う人々が増えるなか、「ロイタージャーナリズム研究所」の「Digital News Report 2020」では、2021年、...2020/07/02
CULTURE
世界で3番目に多忙なダラス空港利用者たちのエネルギー源とは?
世界でも3番目に忙しい空港と言われるダラス・フォートワース国際空港。「テキサスきたー!」のイメージ通りな『Cousin's BBQ(カズンズ バーベキュー...2018/08/30
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「浮かぶ」だけじゃない。ヨーロッパの人々が死海を目指す本当の理由
イスラエルとヨルダンの国境にある、南北60km、東西17kmの細長い湖。人が浮き輪もなしにプカプカと浮かんで、やけに気持ちよさそうに本や新聞を読んでいる─...2016/07/05
ISSUE
「牛肉の消費を減らして!」NY市が住民にお願いメール
先月、ニューヨーク市の動物福祉局は、食肉の消費量削減目標を達成するため、肉の消費を控えるよう市民に訴えかける電子メールを送付した。2021/03/08
ACTIVITY
NY発「観て食べる」フードフィルムフェス。4月に東京開催決定
ニューヨークで13回目を迎えた「フードフィルム・フェスティバル」の日本初開催が決定(4月17日〜19日の3日間開催)。2020/01/25
WELL-BEING
収入源がひとつって、怖くない?複数の仕事をかけ持ちするパラレルワークってなに?
働き方が多様化していく中、「本業と副業」の関係ではなく、「いくつもの本業(複業)」を平行して行なう“パラレルワーク”という働き方に注目が集まっている。ひと...2016/04/07
CULTURE
食糧問題解決の鍵!「スピルリナ培養キット」が発表
スピルリナなどの藻類を自宅で簡単に育てられるデバイスが発表された。中国の「清華大学」と「ミラノ工科大学」の共同成果をデザイナーのmaurizio vren...2020/07/27
CULTURE
眺めるだけで気が楽になる、アイスランドの自然。
8年以上もタイムラプスを撮影しているMartin Heckさん。「100 Hours in Iceland」と題された彼のビデオには、たくさんのアイスラン...2018/03/27