食糧危機の解決策。4Dプリンターで生産する「フルーツ」

人口が増え続けていく世の中で、どのように人々は食物を生産するべきなのか?

近い将来、世界が直面するであろう課題を想定し、新たな栄養摂取の方法を探ったのが「Neo Fruit」。これは、イスラエルの「ベツァルエル美術デザイン学院」の学生であるMeydan Levyによるプロジェクトだ。

立体物を作ることのできる3Dプリンターに“時間経過に伴う生成物の変化”という機能を追加した4Dプリンターを使用してフルーツを生み出そうというのがプロジェクトの概要。出来上がった物体には、ミネラルとビタミンの入った液体を注入するそうだ。

簡単にいうと、フルーツのような食感を持ったサプリメントを生産するといったところだろう。

まだ構想段階とのことだが、このような食べ物を口に運ぶ未来はそう遠くないのかもしれない。

Top image: © Meydan Levy, Bogdan Sokol & Shay Maman
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
「StixFresh」を貼っているか、貼っていないか。たったそれだけの違いで、野菜やフルーツの鮮度や食べごろが最大で2週間も変わります。
「iHerb(アイハーブ)」でおすすめのドライフルーツを3つピックアップしました。マンゴー、ドラゴンフルーツ、ナツメというラインナップです。
大人気の「フルーツバター」を販売する、山形県に本社を構える「株式会社セゾンファクトリー」から注目の新メニューが誕生!その名も「フルーツバターのどらやき」。
国連食糧農業機関(FAO)が、増え続ける人口による食糧危機を乗り越えるために注目している「昆虫食」。それが楽しめる自動販売機が熊本に設置されました。
フリーランスの料理人や若手フードクリエイターを束ねる「ツカノマノフードコート」が、総勢15名のフードクリエイターたちのレシピ付きエッセイをオムニバス形式で...
フルーツよりも手軽で、甘い間食が欲しくなったときのお供「ドライフルーツ」。コンビニなどでもよく見かけるようになりましたが、“本当においしいドライフルーツ”...
未来の食糧として期待される「昆虫食」。口にする機会は少ないのだが、今「ヴィレッジヴァンガードオンライン」でタガメ味のサイダーや昆虫のふりかけが購入できる。
廃棄食品を再利用して、新たな食べ物にする。3Dプリンターを使って、食べ物を作る。どちらもすでに注目されている取り組みですが、この2つを組み合わせた企業がオ...
高級チョコレート店「レオニダス」の隠れ人気商品。むっちり食感のフルーツゼリー。
米スタートアップ企業「ICON」が開発したコンクリートを出力する3Dプリンターを24時間の稼働させ、2つのベッドルームとキッチン、バスルームを有した約45...
暮らしのヒントになる「フェイクグリーン」の話題を集めてみました。家で過ごす時間がいつもより多くなったからこそ、フェイクならではの楽しみかたで、自分らしいグ...
イスラエルのテルアビブで創設されたスタートアップ企業「Redefine Meat」が2020年の商品化を目指して「代替肉専用3Dプリンター」の開発を進めている。
「Obsidian」というネーミングの3Dプリンターが、わずか99ドル(約10,800円)という価格でリリースされたのだ。クラウドファンディング「Kick...
「スピルリナ」というスーパーフードを知ってますか。30億年前から地球上に存在すると言われている藻類の一種。良質なタンパク質とビタミン、鉄分が豊富なこの藻が...
「SUSHI TELEPORTATION」は、食のデータ転送を実現して、世界中どこにいても、3Dプリンターで好きな料理を再現できるようにするというプロジェ...
貧困層の生活を支援するNPO「New Story」と建築デザインのスタートアップ「Icon」は、3Dプリンターで印刷した家を建てることで、貧困を解決することに。
雑誌『Hanako』が監修するアイスバーの第3弾は「バナナジュース」がテーマ。全国のファミリーマートで4/7より先行販売。
「ポジティブなメッセージを伝えていきたい」NYブルックリン在住のラッパー、DAG FORCEの連載。
「ゲッティイメージズ」は気候変動の危機を発信するために「Climate Visuals」と協力して「ゲッティイメージズ・クライメイト・ビジュアル奨励金」を...
今日、絶滅の危機にある動物を紹介するキャンペーンとして、国際動物福祉基金(IFAW)が制作したビジュアルイメージが、世界で高い評価を得ている。過度な森林伐...
今日、世界的に危惧されている食糧危機。万が一、明日直面することになったら、あなたはこんな料理を食べられますか?
夏場に旬を迎える「桃」と「あんず」が主役です。
人口が増え続ける世界では、いずれ食糧危機が訪れることは免れません。しかし、省スペース、省エネ、オートマチックでたくさんの野菜が収穫できるこんな家庭菜園があ...
あまりのインパクトに一目見たら忘れられなくなるかも。でも、味だってなかなかいい感じです。