2021年、InstagramがTwitterを超える?「情報源」としての価値【調査結果】

日々移り変わる世界情勢トレンドをチェックするために、何でニュースを確認する?

新型コロナウイルスや「Black Lives Matter」運動の拡大に伴い、SNSをニュースソースとして扱う人々がさらに増えるなか、「ロイタージャーナリズム研究所」の「Digital News Report 2020」では、Instagramがニュースの情報源としてTwitterを上回るとの見通しを発表した。

調査によると、12のアンケート対象国の11%が「Instagramをニュースソースとして使うようになった」と回答。2018年と比べてその割合は倍増し、「Twitterを使う」と回答した12%との差は、わずか1%。この勢いだと、来年2021年にはニュースソースとしてInstagramを使う人が、Twitterを越えることが十分考えられるそう。

この結果を支えているのが、18歳から24歳までの若者層。調査対象の全体では、今もなお文字でのニュースコンテンツの消費が主流だが、若者を中心に視覚的なストーリーテリングを好む傾向がみられるのだとか。

娯楽を目的に使用されることの多かったInstagramにニュースソースとしての価値を求めるようになった若者たちの存在が、今後のSNSを取り巻く環境を大きく変化させるに違いない。

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