男性13人が答える、僕たちが「内向的な女性」を好きなワケ

緊張や恥ずかしさで、男性とうまくコミュニケーションが取れない、すべての女性たちへ。「Thought Catalog」には、13人の男性が考える「内向的な女性の魅力」が紹介されています。もちろんとっつきやすい外交的な人も魅力的ですが、そうでない人だって決して負けていない!?

01.
信頼できる存在だから

Pretty couple rest outdoor in the forest

「私にとって内向的な女性は信頼することができる存在です。外向的な女性のように『注目』や『肯定』を必要としません。私が彼女と一緒に過ごせないからといって、他の男性と会うようなことはないでしょう。私にはそんな女性のほうが、自信があるように思えるのです。もちろんこれは、個人的な意見ですけどね」ーMark, 33歳

02.
自立しているように
見えるから

「自分と釣り合っているように感じるので、内向的で自立心のある女性が好きです。彼女は自分が満足するために、他人の賞賛を必要とはしないのです」ーAndy, 29

03.
ソファーで抱き合うだけで
お互いに幸せだから!

「私は家にいるのが好きなので、外向的な人と付き合うのが辛い。ソファーで抱き合っているだけで、お互いに幸せになれる人を求めているのです」ーRudy, 28

04.
Instagramの投稿などに
付き合う必要がないから

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「以前付き合っていた彼女は外向的だったんだけど、若く刺激的で面白かった反面、いつも自分がつまらない男性であるような気持ちになったよ。僕はただ、Instagramにアップするためのイベントに参加する必要がない、普通の生活を送りたいだけなんだ」ーMike, 25

05.
秘密の部分が魅力的だから

「私は妻のことを本当に理解することはできないと思っています。ただ、その“秘密の世界”を愛したいのです。なんて魅力的なことでしょうか。私は基本的に単純な性格ですが、妻は複雑なんですよ」ーDavid, 30

06.
とにかく知的だから

「妻の最大の魅力は、知的であること。難しい医学や、薬学について日々勉強していますね。私たちが大学で知り合った時、彼女はかなり社交的な性格だと思っていました。それでも、本当に自分にとって重要なことをほったらかしてまで、パーティーに行くことなんてありませんでしたね」ーRick, 37歳

07.
自分がアクティブでないことを
責められないから

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「好きなライフスタイルで過ごせるので、内向的な人が好きです。私があまりアクティブでないことに不満を持つような人とは、うまく付き合えないでしょう。私は少しの時間でもいいので、自分の好きなことのために時間を費やしたいのです。自分が好きなことをするたびに、いつも嘆かれるなんて嫌ですよね」ーMark, 27歳

08.
自分にしか見せない
表情があるから

「自分が彼女のことを一番よく知っているという安心感が好き。内向的な彼女が、僕にしか見せない部分は多いと思う。だからこそ自分が特別なように感じるんだ。どちらかが外交的でオープンだとこうはいかないはず。僕たちは固い絆で結ばれているんだよ」ーPeter, 23歳

09.
自分だけを頼ってくれるから

「内向的な彼女が、僕だけを頼ってくれるのが好き。彼女はただ、依存しているわけではありません。完全に僕の魅力を尊重してくれるのです。彼女から必要とされることで、自分に自信が持てますね」ーAndrew, 25歳

10.
自分に自信を
持たせてくれるから

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「内向的な人と外交的な人の両方と付き合った経験があります。が、前者と付き合っているときのほうが、より自分に自信を持てた気がします。それはきっと、彼女が自分だけに話してくれていると感じたから。コミュニケーションもうまくとれていましたよ」ーJim, 27歳

11.
パーティーに
付き合う必要などないから

「私の経験では、外向的な女性はパーティーが大好き。私はもう、そんなものには興味がないのです」ーBryan, 28歳

12.
感受性豊かで
思いやりがあるから

「豊かな感受性に惹かれています。彼女の意見には思いやりが溢れていますね。思ったことをそのまま口にすることなどありえません。私は彼女がばかげたことを言わないと知っているので、好みや意見を尊重することができるのです」ーIan, 29歳

13.
ひとりの時間を
お互いに尊重できるから!

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「私が自分1人で過ごす時間を理解し、尊重してくれるところが大好きです。私たちには、お互いに『自分の時間』を宣言できるというルールがあります。そこに特別な理由は必要ありません。自分が必要としていたり、1人になりたいと思えば、そう伝えられるのです。私は外向的で、仕事上よく旅をしますが、それでも人疲れすることだってあるのです」ーSimon, 31歳

Licensed material used with permission by Thought Catalog

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