ギャップなんて気にしない。「仕事と夜遊び、両方楽しむべき」っていう主張

社会人として生活していると、自分の上司がどんなプライベートかなんてあまり想像がつきませんよね。一見パワフルで厳しい女性の上司だって、もしかしたら意外な素顔を持っているのかもしれません。

Elite Daily」の女性ライターZara Barrieさんは、自身の経験や女友だちの生活を振り返りながら、大人が誰しも持っている複数の姿について書いています。仕事と私生活のギャップで悩む人に読んでほしいコラムを紹介します。

イメージのギャップが
窮屈だって思ったことはない?

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みんな、想像してみて欲しいの。

「いつもは赤い口紅と網タイツとレザーのバッグで、成功に向かってパワフルに仕事に打ち込む女社長」

「ひとたびクラブのダンスフロアに立てば、すべての人を魅了するパーティーガール」

このふたり、全然違う人に思えるわよね。でも、私たちは一度に両方できるタイプなの。カリスマ性を持って、高い志を抱くパーティーガールはとても素敵な存在よ。 でも、どうしてみんなパワフルな女社長とダンスが好きなパーティーガールを切り離して見るのかな。勝手にイメージでギャップを持たれるなんて、窮屈だと思わない?

カリスマ女社長には
もうひとつの顔がある

私の大好きな友達、Jemimaの話をするわね。

Jemimaはイギリス人で、ロンドンで最も人気のスタイリストよ。27歳で会社を経営していて、年収は25万ドル(約2,600万円)。

彼女は昼間、とにかく仕事ひと筋。滑らかなラグ&ボーンレザーパンツに、1,000ドルのジバンシーブーツと黒いブレザーを合わせて、血のようにきっぱりした赤い口紅をつけて部下を叱りつけ、取引先との交渉にも余念がない。

でも、彼女にはもうひとつの顔がある。

ロンドンで一番悪名高いパーティーガールなの。

木曜日の夜から週末までロンドン中のバーを飲んで歩いているし、ドラッグクイーンのいるバーで踊りまくっている。硬いレザーパンツもブレザーも脱ぎ捨ててね。

その時のJemimaがどんなに輝いて見えると思う?崇拝者すら存在するほどよ。

そう、最初に出した例は、私の空想じゃない。Jemimaはカリスマ社長でありながら、悪名高いパーティーガールでもあるの。

パーティーガールは
恥ずかしいことなんかじゃない

ある男の子なんて、Jemimaがクラブオーナーのガールフレンドとウォッカを飲んでいるのを見ながら、酒臭い息を吐いて私に言ったの。

「Jemimaは両親が金持ちに決まってる。だからあんなパーティーガールになっちまったんだろ」

Jemimaが人気のスタイリストだなんて知らないのよ。うんざりして、私はその男を睨みつけてやったわ。

「Jemimaは一生懸命働いて自分で稼いでるわ。そういうあんたは何をしてるわけ?」

そう聞いたら彼は黙っちゃった。もう一回言うけど、本当にうんざりしたの。そして別の男は、私とJemimaにこんな風に言ってきた。

「俺は仕事が忙しいからね。君たちみたいに踊り狂ってばかりいられないよ」

私は踊りながら、こう罵ってやった。

「私たちも同じよ、このクソ野郎!あんたが両方できないヘナチンなのは、私たちと何の関係もないわ!」

女の子って、複雑で多面的で奥の深い生き物だって思っているわ。誰だってパーティーガールになれるし、それはまったく恥ずかしいことじゃないのよ。

そんな自分を
隠す必要なんてない

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Jemimaの話をしてきたけど、同じことが私にも言えるわ。私もパーティーガールだから。狂ったファッションが好きだし、15歳からマンハッタンのクラブに通ってた。

でも、自分の人生で志を抱かなかったことなんて一回もなかったわ。

私は、いつも高いキャリアを夢見てきたの。演劇を作って、雑誌やオンラインのメディアで働いて、毎朝6時に起きて舞台に立つためにジャグリングの練習をしていたわ。どうしても夢を叶えたかったから。そんな地道な努力を続けてきて、今、私は劇場を運営しているし、女優としても生活できるようになったの。 

でも、パーティー好きな私をInstagramで見た人たちは

「こんなに浮かれた女、仕事にふさわしいのか?」

なんて難色を示す。だからわたしの周りの女の子たちも、職場ではパーティーガールであることを隠したりしているの。

でも、それって本当に正しいのかしら。私はそう思わない。

だって、パーティーガールであることって、女社長として成功することにすごく役に立つのよ。スタイルの良さ、社交性、信じられないほどのエネルギー、カリスマ性。私はそれを全部クラブで身につけてきたわ。

人生の楽しみ方を
知っている女の子になって

パーティーガールであることで、自分を恥じる必要なんてないわ。

クラブでの楽しみ方を知っているということは、シンプルに夜のプライベートな時間の楽しみ方を知っているということ。

それってとってもクールなことだと思わない?

だから、あなたはビジネスとプライベートのどちらかを選んだり、誰かにコントロールされる必要もないの。あなたの好きな生き方は、きっとあなたのビジネスにも良い影響を与える。箱入り娘では、世界を変えていけないわ。

一緒にパーティーガールでいましょう。

あなたの素敵なビジネスライフとプライべートライフを応援しているわ。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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