「インスタジェニック」の舞台裏。
時に白い目を向けられうるワード、「インスタジェニック」。華やかな“日常”を日々アップする女性に対して、「SNSに振り回されて、現実がおろそかになってない?」なんて声があがることも。
その“犠牲”となりうる第一候補は、一番近くにいるボーイフレンドではないでしょうか。彼女に何度も撮り直しを要求される様子を見かけると、いたたまれない気持ちになります。
キケンな撮影だって
彼女のためなら本望!
でも、そんな「不憫な撮影会」を楽しんでいる男性もいるようです。ガブリエル・マルチネスさんはその舞台裏を、自らInstagramにアップして披露しています。
たとえば、こんな気持ちよさそうな写真は…
船の上から身を乗り出してパシャリ。
次は船の上の写真。
こんな角度から撮ってました。
彼女のためなら、
崖っぷちだって…
時にスタントマンばりの危険だっていとわない彼。
地面に這いつくばるくらいなら、日常茶飯事。
ふたりで楽しめることが
イチバン大事
ふたりの関係性は、ツーショットから一目瞭然。良い写真を撮るためには、カメラマンとモデルの信頼関係が大切だと言いますが、まさにこのカップルは完璧なのでは。
周りの目にどう映ろうと、本人たちが楽しんでいるのなら何だってありですね。