約8000キロ離れていても、自宅のネットワークに接続できるデバイス

街でも宿泊先でも、フリーのWi-Fiを利用すればいいだけの話かもしれない、けれど、それがいつでもどこでも快適に、ネット環境にアクセスできるとは限りません。たまーに、気づくと4G回線に変わってて慌てた、なんてことも。

そういった通信環境の悩みを解決しようというのが、このデバイス「AlwaysHome」、ネーミングもそのままのど直球です。

いつも家にいる環境で
インターネットにアクセスできる

©Homing Systems

サイト閲覧くらいならギリギリセーフだとしても、Netflix、Hulu、Amazonプライムビデオといった動画ストリーミングコンテンツなんかは顕著。速攻で速度制限がかかってしまいますよね。

ビジネスでの海外渡航が多い人なんかだと、GmailやFacebookなどのツールやSNSにも影響してくるため、仕事が滞るなどの弊害も。

で、そんなトラブルを解決するため、AlwaysHomeは離れた場所からでも自宅のプロキシサーバーを使用できるようにすることで、リモートアクセスの問題をかんたんに解決しようというものなんだけど……そんなにうまい話ってある?

©Homing Systems

一応、システムとしては自分専用のVPN(離れた場所を仮想的な専用ラインで繋ぎ、データ通信を実現する仕組みのこと)を持つようなもので、離れていても自宅のネットに接続することができるという仕組み。

プロキシデバイスは、スマートフォン、タブレット、Amazon Fire TVのようなストリーミングボックスに使用することが可能だとか。

©Homing Systems
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でもってAlwaysHomeの利点は、その距離の幅だけではなく、速度にもあるようです。リモートからストリーミングサービスにアクセスする場合、VPNより3〜10倍速いばかりか、場所に関わらずお気に入りのコンテンツをキレイな画質で視聴できるというのです。

動画を見る限りこんな感じのメリットばかり。本当だったらすごい話でしょ?

© Homing Systems

昨年仕掛けたクラウドファンディングでは潤沢な投資金をゲット。公式ページも登場し、いよいよシェア拡大に乗り出したみたいです。でもこれ、海外出張や旅行が多い人でなくても、気になるデバイスですよね。

詳しくはこちらから。

Top image: © stockfour/Shutterstock.com
Reference: Homing Systems
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