透明な「エコロッジ」、初夏のニュージーランドに逃亡したくなる!

好きな季節は冬より断然、夏派!そんな海、山、キャンプにときめく人は、今こそニュージーランドを旅先に選ぶべきだって気づきました。

だって、最近の日本は仕事後の帰り道が寒すぎますよね?

そこへいくと、ニュージーランドの11月後半から12月上旬は気温が上がり始めた初夏だし、12月中旬からはエアチケットの価格が跳ね上がるけれど、今なら8万円前後で購入できる日もある。さらに調べてみたら、10月〜3月の間は関西空港から直行便も運航。好条件が揃っているのを知ると、冷え込みはじめた日本を抜け出して「逃避したい!」ってなりません?

そして逃避計画を立ててたら、この「Pure Pod」が最高の宿泊先に思えてきて、ニュージーランドに行くぞ!って気分になりました。

全面ガラスで大自然を堪能
初夏にオススメの「Pure Pod」3選

©PurePods Ltd

「Pure Pod」は、床も屋根もぜ〜んぶガラス張りになっていて、室内にいながら空一面の星を眺めることができるアコモデーション(宿泊施設)。

広大な自然のなかにポツリと建てられているため、あたり一面誰も居ない、空を遮るものが何もないというロケーションにぴったり。夏の明るく爽やかな環境だからこそ味わいたい開放感です!さらにすごいのは、完全にオフグリッドだということ。電源はソーラーパネルで、ヒーターやお湯はバイオ燃料でまかなっていて、地球への負荷を最小限に抑えています。

ニュージーランド国内にはこんな「Pure Pod」が複数の場所にありますが、問い合わせてみたところ、初夏にオススメなのはこの3つだそうです!

Greystone Pure Pod

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ワイナリーに囲まれている「Greystone Pure Pod」は、クライストチャーチから車で1時間ほど北上した場所にあります。

11月後半となると一面に緑が色づき始め、フレッシュなぶどう畑も部屋から見えるそうです。あらかじめ予約をしておくと近隣のワイナリーツアーに参加することもできるし、サイクリングコースの案内もあります。それらアクティビティの充実度が、「Pure Pod」のなかでもオススメNo.1とする理由です。

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2018年9月に販売された、ニュージーランド在住の執筆家・四角大輔さんの新著『LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック』でも、このPure Podが紹介されていました。この本は、クラウドファンディングの支援金360万円を使って2ヵ月半かけて全土を旅し、実際に体験した場所だけを紹介したガイドブックとして大きな話題に。実際に宿泊した四角さんは「全面透明というブッとんだ構造で、環境負荷は最小限。これぞ、もっともニュージーランドらしい宿!」。とコメントしています。

Korimako Pure Pod

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クライストチャーチから、北東に車を90分ほど走らせた場所にある「Korimako Pure Pod」。目の前にはグレタバレービーチが広がっていて、夕日が沈んでいく様子も部屋からバッチリ見えるのがポイントとのこと。

暖かくなってくるこの季節は、鮮やかな羽を持つ鳥たちが数多くみられるそうです。問い合わせたこの施設の担当者からは、「鳥たちのさえずりで目を覚ますのが、とても気持ちいいのよ。」とメールをいただきました。きっと、人生史上最も平和に夢から覚める体験ができるかも。

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バルコニーでBBQをしたりワインを嗜みながら、この夕日を堪能するわけですね。おつまみは、マヌカハニーをかけたチーズに決まり!

Manakau Pure Pod

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「Manakau Pure Pod」は、Korimakoよりもたどり着くまでの難易度が高め。南アルプス山脈から分岐した、カイコウラ山脈の中にポツリと佇んでいて、クライストチャーチから車で2.5時間ほど走った後に、30分ほど山道をハイキングすると見えてきます。(どのPure Podも、車だけではたどり付けない場所にあるそうです)。

仕事がうまくいかなかったり、キャリアチェンジに悩んでいたとしても、一晩この土地で過ごしてみるだけで視野が広がって、今までとはまったく違う考え方になるかもしれません。大げさではなく、そのくらい日常で感じている世界とはスケールが違うはず。

じっくり自分と向き合ったり、心を解放してあげる時間には申し分ない環境です。

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旅疲れを癒すために布団に足を滑らせて、眠りにつく前にこの天の川を堪能する。邪魔するものは何もない、広大な自然にただ身を預けることは、東京に勤めていると思った以上に難しいことなんですよね。

真冬の容赦ない寒さに身を縮こめる前に、身も心も解き放たれるため「NZで逃避休暇」を希望しちゃいますね〜。

Top image: © PurePods Ltd