フレディにビートルズ、英国ロックの格好よさを毎日演出する大人のパーツ

雑な言い方かもしれませんが、英国って格好いい。急にこんなこと言いだしたのも、先日公開した世界的人気ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきたからなのが大きい理由なんですが(笑)。

でも、フレディみたいな人材もそうだし、奏でたロックの理由抜きに感じさせる格好よさ。そのロックを日本にもたらしたビートルズしかり、焦ることない魅力を与え続けるのがイギリス。ユニオン・ジャックが醸すイメージはいつでもキラキラしている。勝手ながらそんなことを思ってます。

暮らしにそのテイストをグイッと取り入れる

©KATSUHIKO YOKOYAMA

移り住むわけにはいかないけど、ユニオン・ジャックの格好よさやスタイリッシュさを自分の暮らしに欲しい。そんなこと考えたとき、ファッションや音楽も悪くないけど、クルマだったら自分の暮らしに大胆な変革をもたらせるんじゃないかと。

ただイギリスのクルマといってもジャガーやアストン・マーティンみたいな、飛び抜けたラグジュアリーなブランドを挙げるわけではなく、自分でも届きそうなところを狙うとしたら、それがMINI。

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そして、MINIの誕生以来、そのベーシックグレードを担ってきたのが「ONE」という車種。MINIの中でもエントリーモデルのイメージが強く、「え、クルマ?」なんて、はじめて考えるような人でも、これだったらアリかもと思えるはず。

ただ、「ONE」は、これまでお洒落な大人のコンパクトカーとしては少々物足りなさもあったんだけど、先日登場した特別仕様モデルの「MINI VICTORIA(ヴィクトリア)」であれば、先に話した理由なくキラキラした格好よさに欲しいものをほどよく埋めてくれる。

英国らしさが際立つ通好みな魅力

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「ヴィクトリア」は、乗ってみればキビキビとした走りは期待値以上とわかるだろうし、シンプルなスタイリングが大人っぽさもあわせ持つ。さらに、英国らしさを際立たせ、MINIの持つ個性や魅力を最大限に活かした特別仕様。

さりげない伝統柄など心にくい洒落感

英国のエスプリを感じさせるタータンチェック。これをモチーフにしたグラフィックにVICTORIAの文字がレタリングされたサイドスカットルは「ヴィクトリア」専用のデザイン。トラッドでファブリックの温かみも連想させるデザインは、このクルマのある暮らしのお洒落さを演出してくれます。
後部のLEDランプにユニオンジャックデザインを標準装備しているのも、特別仕様なところ。停車するたび浮かびあがるのだけど、運転者からは見えない自己満足なものですよね(笑)。でも、なんか気分いい。

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ひとりで気分にひたる室内が妙に先進的

外見が充実してもハンドルを握っていたら、という不安は杞憂ってもの。室内にいても気分は上々、他にはなかなか見られない大きく円形ディスプレイがライト演出で縁が浮かび上がるインパネまわりとか、宇宙的にも感じられてきたり。いや、なんだかいろんなサイズが揃ったスピーカーっぽいかも。ビートルズの『All You Need Is Love』とか聞こえてきそう……は、言い過ぎかな。

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乗り込むたびにMINIであることに満足

“MINI”って響きから想像するイメージ以上にお洒落な英国スタイルを手軽に楽しめる「ヴィクトリア」。容姿ばかりの満足度以上に、MINIが本来もっている必要最小限のスペースと走行性は、正直言って狭っ苦しい日本の都会暮らしにもフィット。通り抜けや置いておく場所を考える上でも優位です。
それでいて半世紀以上世界で愛されているブランド感の満足度も抜群。乗り降りするたび、自分が“MINIに乗っている”って充実した気分の暮らしは、より豊かなライフスタイルをもたらしてくれるはず。

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クルマってまだ念頭になくても

お伝えしたように、スタイルと実用性が伴う「ヴィクトリア」。あえてシンプルにキメたMINIに乗るって、ちょっと粋な大人になれそうな一台だと思いません?この「MINIヴィクトリア」に乗り出せば、きっとアナタも感じる「ロック・ユー」。

ファッション、音楽、カルチャーと自分を演出して暮らしを彩るコンテンツは数あれど、クルマって大きなパーツで心を躍らせてみる毎日っていかがでしょう。

Top image: © KATSUHIKO YOKOYAMA
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