6名のクリエイターが企画!世界の“とらえ方”が変わるスマホ「Google Pixel」と行きたい旅
昨年11月に日本で発売開始された Googleのスマートフォン「Google Pixel 3」。AI(人工知能)とソフトウェアを駆使したカメラ機能が注目されています。
昨年末、その魅力をより伝えていくため、各業界で活躍している6名の方に「Google Pixelと行きたい旅」を考えてもらう企画会議を開催しました。
新しい生き方や、
人とは違う表現にチャレンジしている人の
サポートをしていきたい
Google Pixelには「世の中の知らないことをもっと知れる、知的好奇心をくすぐる」といった特徴があり、新しい生き方や、人とは違う表現にチャレンジしている人のサポートをしていきたいと、世界中で様々なクリエーターやインフルエンサー、表現者と共に活動。彼らのことを#teampixelと呼んでいます。
今回、そんな#teampixelとなり、旅を企画することになったのは以下6名のみなさま!
モデル、女優、タレント
ビューティモデル、女優、ラジオパーソナリティなど幅広く活動。趣味は料理、マラソン。「#みやれゴハン」として料理や器などを毎日紹介するインスタグラムが人気。趣味のマラソンでは3時間41分の記録を持っている。自身の著書に『高山都の美 食 姿「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ。』『高山都の美 食 姿2 「日々のコツコツ」続いてます。』がある。
アイウエアデザイナー、株式会社アトリエサンク 代表取締役
1993年、福井県の眼鏡メーカーに入社。マーケティング、
ブランドディレクター
最も価値のある資産となる「ブランド」価値を高めるコンセプトメイクを行うブランディングディレクター。アパレルブランド経営やデザイナーの経験を活かし、スポーツ、フード、ビューティなど幅広い分野で活動中。ニュートラルなマインドで、より多くのファンの獲得を戦略的に考え、ターゲットに届けるコミュニケーションの仕組みをつくっている。
READYFOR株式会社代表取締役CEO
1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、スタンフォード大学へ留学。帰国後、2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役に就任。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。2016年にはテレビ東京カンブリア宮殿に女性最年少経営者として出演。Forbes 30 Under 30、St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrowなど国内外の数々の受賞経歴を持ち、現在は首相官邸「人生100年時代構想会議」の議員や内閣官房「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進室」専門家を務める。
株式会社TABILABO代表取締役
1984年生まれ。中学卒業後、単身渡米。16歳の時に飛び級で高校を卒業後、起業。帰国後は19歳でDELLに入社、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国をまわる。復職後は25歳でサービスセールス部門のマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月TABI LABO創業。クリエイティブディレクターとしてヤマハ発動機「サウナとトリシティでととのった」やUltra Japan「OFFICIAL AFTER MOVIE2016」を手掛ける。
美味しいごはんを囲みながら、
企画会議のスタート!
初めてGoogle Pixel 3を手にする6名は、モノにフォーカスして背景をボカしてくれるポートレート機能を使ってみたり、光が少ない環境でも明るく写る夜景モードを使ってみたりと、そのカメラ機能に釘付け。
他にも、大人数でのセルフィーを可能にする前面デュアルレンズも旅先では大活躍しそうです。
企画会議のために「81(西麻布)」の永島シェフが腕を振るった料理や
テーブルの装飾をポートレートモードを使って撮影。
背景がボケるので、被写体が引き立ち、印象的な写真を撮ることができます。
夜景モードを使って撮影すると、
暗い冬の夜でも、フラッシュ無しで明るく鮮やかな一枚に。
そして何と言っても、目の前のモノにカメラをかざすだけで、その商品や類似商品などを検索してくれる「Googleレンズ」は、“検索”の新しいカタチ。
例えば、レストランで飲んだ美味しいワインを調べたい時、わざわざ手入力で検索しなくても、カメラをかざすだけで類似商品を検索してくれます。他にも、友達が履いているシューズや散歩中に見かけた花など、名前が分からない状況で力を発揮!
調べる気のないものまでついつい検索しちゃうほど、検索という行為が、ちょっと楽しく、ワクワクするものになるんです。
企画会議のために「no.501(外苑前)」が用意した珍しいヴィンナチュールワインを検索。
ファッション、動植物、建築物……
日常生活に溢れる様々なものが検索できちゃいます。
それぞれが考える「特別な旅」とは
いろんな機能を試して遊びつつ、今回の本題、旅企画へ。
もちろん、Google Pixel 3を持って行きたい場所が前提ですが、ただ単に行きたい場所を出し合うわけではありません。
Google Pixelが掲げる「Make every day more extraordinary」(毎日を、ちょっと特別にしてくれるスマートフォン)というスローガンに沿い、それぞれが考える「Extraordinaryな旅」(特別な旅)を企画してもらいました。
旅は2チームに別れて行くことに。
高山さん、行方さん、久志チームは、鮮明に写るカメラ機能を活かせる絶景を見に行きたいと話がスタート。冬にしか見れない絶景をいくつか出し合い、観光地だけれどアクセスが悪くなかなか行けない「白川郷・五箇山の合掌造り集落」があがりました。
ブランディングディレクターとして日本国内の伝統や文化にも日頃から触れている行方さん、そして料理が趣味で、食に関する著書も出している高山さんからは「その土地ならではの食文化や暮らしが知りたい」という声があがります。
3名は、その土地ならではの食文化を体験しながら、豪雪の地だからこそ生まれた絶景を求めて白川郷・五箇山を目指すことに。
一方、米良さん、外山さん、中村さんチームは“Extraordinary”というテーマに沿って、「日本一◯◯なところ」へ行くというアイデアを出し合っていました。
日本一寒いところでこたつみかんをする、日本一古いスナックでカラオケをする……。
「楽しい旅もいいけれど、せっかくだから、僕たちにも、旅の様子を後で読んでくれる人にも発見があって、少しでも社会のためになるような旅がいいよね」と提案したのは、場づくりを通じて社会課題を解決するツクルバの代表・中村さん。ビジネスとクリエイティブの力で日々社会課題に向き合っていると言います。
自身もものづくりをされている外山さんからは「後継者問題を抱える伝統工芸の職人さんに会いに行く」という素敵な提案が。
さまざまな場所があがった中で、3人が行ったことがなかったのが「奄美大島」でした。奄美大島の伝統工芸品「大島紬」は、世界三大織物と言われていながらも、職人の高齢化や後継者不足から、将来生産することが難しくなってしまうとも言われています。
また東洋のガラバゴスとも言われる緑と青の大自然に囲まれ、絶景スポットもたくさん。3人は独自の自然と伝統工芸が残る奄美大島へ行くことに。
旅の様子は後日公開予定!
その土地ならではの食文化を体験しながら、白川郷・五箇山の冬の絶景を目指す旅と、手付かずの自然と1300年もの歴史がある伝統工芸品・大島紬の職人に会いに行く奄美大島の旅。
両チームともメンバーの職業や感性が反映された旅になりそうです。
実際にGoogle Pixel 3を持って行く旅の様子は、後日公開予定。どんな出会いがあり、どんな発見があったのか、乞うご期待ください!
実際の旅の様子が公開になりました。下記よりご覧ください。
※これはGoogle の広告企画です。