環境のことを考えるなら、本当にエシカルなシャンプーを

この2〜3年でグッと身近になった、エシカルサステイナブルSDGsという言葉。

レジ袋を使わないようにしてみたり、自分のタンブラーを持ち歩くようにしてみたり——。日用品を買うときもついそんな目線で選んでしまうけど、本当に自分のセレクトがいい影響になっているのか、分からなくなることもある。

たとえば最近増えている、植物原料を使用した “ボタニカル” なシャンプー。

あれって、本当に環境にやさしいのでしょうか?

「植物原料」の奥にある
原料生産地のリアル

一見すると、環境にやさしいイメージがある「植物由来」や「ボタニカル」という言葉。

ところが、植物油の原料生産地では熱帯雨林が伐採されてプランテーション(農園)に変わり、そこに暮らす野生動物の絶滅危機を招くなど、さまざまな環境問題を引き起こしているんです。

もはや「植物由来=環境や人にやさしい」という一面だけで語ることはできません。

一方で、植物油(パーム油)は世界中の人々はもちろん、生産地の人々の大切な収入源でもあります。単純に “使わないこと” では問題解決にならないことから、環境と産業を両立させた、持続可能な植物油の生産を行うことが大切なのだそうです。

その問題に向き合い、原料調達から排水にいたるまで環境に配慮した “本当の意味でエシカルなシャンプー” があるんです。

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原料調達から環境に配慮された
「cocopalm(ココパーム)」

「ココパーム」は、一般的なボタニカルシャンプーと同じ植物由来原料を使用した、アミノ酸系のナチュラルシャンプー。

しかしその原料は、持続可能な植物油(パーム油)の生産を支援するために、環境と人権に配慮して生産された植物油の普及を目指す「RSPO認証」を取得している商品です。

また、売上の1%*が、原料生産地であるマレーシア・ボルネオ島の環境保全活動に使われます。このシャンプーを使うことで、ちょっと良いことをしている気持ちになれますよね。

*メーカー出荷額

実は「cocopalm(ココパーム)」を製造・販売するサラヤは、この問題にいち早く気づいて、15年前から環境保全活動に取り組み、世界からも高い評価を受けている会社。寄付をするだけでなく、現地のNPO法人(ボルネオ保全トラスト)と協力しながら企業自体が活動を行なっています。

最近はトレンドに乗ったエコ商品も少なくないですが、15年も前から取り組んでいる企業の商品が「ココパーム」なんです。

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毎日使うものだからこそ
「エシカル」なシャンプーを

原料の調達から排水にいたるまで環境配慮された、本当の意味での “エシカル” なシャンプー「cocopalm(ココパーム)」。環境に良いことはわかったけれど、使い心地はどうだろう……? と心配する人もいるのではないでしょうか。

もちろん、機能面も心配なし。

そもそもサラヤは、プロの現場で使われる洗浄剤のトップメーカー。洗浄剤を知りつくしたメーカーのノウハウが反映されているんです。

アミノ酸系洗浄成分のきめ細かな濃密泡が髪をコーティングすることで髪同士の摩擦を軽減しダメージを防ぎ、ノンシリコンなのに指通りなめらかに! さらに「オーガニックEXバージンココナッツオイル」が髪に潤いと艶を与えて、ハリコシのある髪に仕上げてくれます。

「環境にやさしいものを選ぶ」ってなかなか難しいけれど、毎日自分が使うものを少し見直すだけで、環境や動植物の保全につながることだってあるんです。

そんなことに想いを馳せてみると、少しずつ内面から変わっていける気がしませんか?

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