2021年「サステイナブルデビュー」におすすめのアイテム7選

多くのサステイナブルなアイテムが登場した2020年。

人々の意識も徐々に変化し、それぞれが自分のできる範囲でさまざまなアイテムを生活に取り入れるようになってきた

誰のためでもなく、自分たちのためにやるべきこと。

もし、まだ何も始めていないという人がいたら、2021年、こんなアイテムから始めてみるのはいかがだろう。

間伐材から生まれた
医療レベルの「マスク」

間伐材から生まれた衣料レベルのマスク「サスティナブルマスク・ナノ木糸(MOKUITO)マスク」
©サムライワークス

森林を健全に保つための工程で発生する「間伐材」。これを原料とする、人にも地球にも優しい、木の糸から生まれた医療レベルのハイスペックマスク「サスティナブルマスク・ナノ木糸(MOKUITO)マスク」が登場した。

このマスクは、医療用レベルの高性能フィルター「YAMASHIN NANO FILTER」を搭載し、0.1μm(マイクロメートル)の微粒子を99%捕集。ウイルスなどの飛沫もしっかりとブロックしてくれる。

天然素材である木の糸を使用することで、優れた通気性保湿性調湿性、天然の高い抗菌性紫外線カットといったさまざまな嬉しい機能も満載だ。

 

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女性も環境も幸せになる
「おっぱい柄のエコバッグ」

環境も女性も幸せになるKIND BAGのおっぱい柄エコバッグ
©KIND BAG

レジ袋の有料化に伴い、今では「マイエコバッグ」を持ち歩くようになった人も増えている。デザインもさまざまなものが登場しており、数ある商品のなかから好きな柄を選ぶのもちょっとした楽しみになっているが、なかには「Boobs(おっぱい)」柄といったユニークなものも。

これは「KIND BAG」という、100%使用済みペットボトルを再生した生地で作られたエコバッグシリーズのひとつ。

KIND BAG女性創設者Maria Rodriguez氏は、このおっぱいバッグの売り上げの一部を「AGAINST BREAST CANCER(英国の乳がん基金)」に寄付する活動に参加している。さらに、プラスチック汚染や乱獲など、海が直面している問題への意識向上に取り組むチャリティ「Just One Ocean」へも、利益の一部を寄付する援助活動をおこなっているという。

 

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竹からできて、土で分解する
「コーヒーカップ」

竹から生まれたサステイナブルなコーヒーカップ「Ecoffee Cup(エコーヒーカップ)」
©ダイヤモンド

竹から生まれたサステイナブルなコーヒーカップ「Ecoffee Cup(エコーヒーカップ)」に、これからの季節にぴったりな新デザインが仲間入り。

「Ecoffee Cup」は、持続可能な方法で管理され、土中で分解可能な竹(バンブーファイバー)を使用したアイテム。竹の処理にも化学処理は一切おこなっておらず、各種パーツも繰り返し使用が可能なものを利用している。

生産過程から処分時まですべてサステイナブルな仕上がりだ。

 

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ラップよりもエコな
IKEAのオーヴェルメット

ラップよりもエコなIKEA のオーヴェルメット
©2020 NEW STANDARD

「IKEA」のシリコン製フードカバー「ÖVERMÄTT オーヴェルメット」は、ラップと違って洗って繰り返し使える保存アイテム。ターコイズ、ピンク、透明の3個セットで、それぞれ直径7〜13cm、6〜11cm、2.5〜7cmの容器や食材にフィット。

半分だけ食べたフルーツや野菜のほか、ちょっと残った缶詰め、スパイスを入れた瓶の蓋として使うことも可。少し力が必要だけど、よく伸びて密閉度もバッチリ。

サイズが合わないものはラップを使うしかないけれど、併用することでゴミが減るのは間違いない。

 

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廃棄衣料をアップサイクルした
「ティッシュボックス」

「アーバンリサーチ」のサステイナブルプロダクトブランド「commpost(コンポスト)」発、廃棄衣料をアップサイクルしたティッシュボックス「Tissue BOX」
©株式会社アーバンリサーチ

「アーバンリサーチ」のサステイナブルプロダクトブランド「commpost(コンポスト)」から「Tissue BOX」がデビュー。

見た目がイケてるだけじゃなく、廃棄衣料をアップサイクルしてできたサステイナブルなティッシュボックスだ。

廃棄繊維を付加価値ある素材にリサイクルする研究をおこなう「Colour Recycle Network(カラーリサイクルネットワーク)」との協働によって開発されたもので、商品の生産は障がい者の雇用促進に取り組む子会社でおこなわれているため、障がい者をはじめとする就労困難者の支援にもつながっているという。

 

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廃棄生地でできた
「リラックスウェア」

廃棄生地でできた「Rename(リネーム)」のリラックスウェア
©株式会社FINE

アパレル業界の廃棄課題に取り組むブランド「Rename(リネーム)」がおこなっているアップサイクルプロジェクト「Rename X(リネームクロス)」から、リラックスウェアの新ライン「リラックス」が登場。

同プロジェクトは「工場で余ってしまい、捨てられてしまう生地で作る服」をコンセプトに、製品になる前に使われず、残ってしまった生地を使用。工場の稼働率が低い時期を活用して作るなど、着ることで人や環境に優しい循環を生み出すことを目指している。

 

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コーヒーかすを原料にした
「ジャケット」

ヨーロッパ発のサステイナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」発、コーヒーかすを原料にしたジャケット「カトマンドゥ マルチジャケット」
©三陽商会

ヨーロッパ発のサステイナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」が、コーヒー豆のかすを再利用した生地で作った「カトマンドゥ マルチジャケット」を販売。

このジャケットは、消臭剤として使用されることもあるコーヒー豆のかすを圧搾・圧縮してペレット状にし、リサイクルポリエステルとして素材に使用。ゆえに、高い脱臭効果が期待でき、混紡のため速乾性能にも優れているのだとか。

もちろん、そもそも廃棄されるはずの素材を利用しているので、天然資源の使用量の削減にもつながる環境に優しい一着に。

 

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Top image: © 三陽商会